2008年11月09日

【編集部発】オグリキャップに会いに行ってきた

オグリキャップ1

 オグリキャップへ会いに東京競馬場に行ってきました。例に漏れず、僕もオグリキャップがきっかけで競馬に興味を持ったクチでして、初めてリアルタイムのテレビで見た競馬があの1990年有馬記念。競馬ってすごい……当時子供だった僕は単純に感動したのでした。

 あれから18年。競馬の世界に招いてくれた“恩人”とも言えるオグリキャップが東京競馬場に来るという。これは絶対に行かなければ――と言うわけでやってきたわけですけど、すごい人でしたね~。人、人、人の山で、オグリキャップを最前列で見るために並んだ行列はものすごい長さでした。オグリキャップが放牧されたホースリンクから競馬博物館まで届くんじゃないかと思えるくらいの長さ。東京競馬場によく行く人なら、これがどれくらい長いのか分かっていただけますよね? 小学生の頃、ドラゴンクエストを買うために並んだ行列より長かったと思います。

 それで待つこと2時間弱、ようやくオグリキャップと間近で初めてのご対面となったのですが、もちろん感動です。現役時代を多く見てはいない僕ですが、「これがあのオグリキャップだ」と、ただ、ただ感動です。
 あと、馬年齢で言うとけっこうなおじいちゃんだと思うので、「北海道から東京まではるばる旅をして、体は大丈夫かな?」なんて、健康面などを勝手に心配していたのですが、すごい元気でしたね。ニンジンを持っている女性係員に突進する姿を見て、なんだかうれしくなりました(突進された女性係員には申し訳ないですが……)オグリキャップ2

 きょうは馬券が散々でしたが、第二次競馬ブームをつくった国民的アイドルホースにして、数多くの名勝負を生んだ伝説の芦毛の怪物・オグリキャップをこの目で見られただけでも幸せ。これからも元気で長生きしていほしいです。
 オグリキャップさん、はるばる東京競馬場まで来ていただいて、本当にうれしかったです。ありがとうございました!

(スポーツナビ競馬担当A)
 


posted by スポーツナビ編集部 |17:43 | ニュースあれこれ | コメント(0) | トラックバック(4)
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2008年10月09日

【編集部発】ディープスカイ出走で天皇賞・秋は究極の一戦に…?

 ディープスカイの次走がGI天皇賞・秋に決まりました。

 菊花賞に出て変則三冠もいいけど、やっぱり天皇賞・秋で古馬トップホースと究極の世代対決を見せてほしいなぁ~、なんて個人的に思っていたので、これには思わずニンマリです。
 だってですよ、うまいこといけば、ウオッカ、メイショウサムソンと3世代ダービー馬対決が実現するわけですし、春の覇者アドマイヤジュピタも参戦、さらにダイワスカーレットも出走してきたら、これは競馬ファンにとってはもう鼻血モノです! 大盛り上がり間違いなしです!
 そして、この流れを受けての府中2400メートル決戦・ジャパンカップも控えているわけですから、この秋王道路線は昨年以上に燃えそうですよね。

 まあ、メイショウサムソン、ダイワスカーレットは天皇賞に関しては流動的ですから、ヌカ喜びで終わってしまうかもしれませんが……。ただ、ダイワスカーレットは天皇賞・秋回避ならエリザベス女王杯→有馬記念だと思うので、ジャパンカップでの頂上決戦は実現しなさそう。そう考えるとやっぱり、この2頭にはぜひとも天皇賞・秋に出てほしい!

 人気低迷が叫ばれて久しい競馬ですが、競馬ファンはこういうレースが見たいんです。競馬人気のためにも競馬の未来のためにも、有力馬関係者のみなさん(上記した馬はもちろん、それ以外の重賞ホースの関係者のみなさん)、馬の体調問題はあると思いますが、なるべく天皇賞・秋出走を前向きに考えてほしいと思います。よろしくお願いします!

 マツリダゴッホも急転して「天皇賞・秋に出る」とか言ってくれないかなー。有馬連覇が大目標というのは分かりますが、左回り苦手を承知でこの最強決定戦に手を挙げてこそ、「お前、男だ!」って競馬ファンから喝采を浴びて同馬の人気も上がりますし、天皇賞・秋への注目度もさらに増すと思うんですが。

(スポーツナビ競馬担当A)
 

posted by スポーツナビ編集部 |22:22 | ニュースあれこれ | コメント(1) | トラックバック(3)
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2008年09月26日

【編集部発】ツルマルボーイ種牡馬引退…悲しい

 今週はちょっと残念なニュースがいくつかありました。

 ツルマルボーイが種牡馬引退……。はっきり言いまして、非常に悲しいです。ツルマルボーイは個人的にすごく思い入れの強い馬でして、単に好きな馬という以上に特別な感情があります。栗東取材時代には色々とありました、色々と。
 詳しいことは割愛させていただきますが、それだけに種牡馬としての活躍を期待していたんですけどねぇ。父ダンスインザダークはもちろん、お母さんのツルマルガールも活躍した馬でしたし、ツルマルボーイの弟・妹もコンスタントに走っていました。それにこの日本古来のしぶい母系から、産駒もけっこう走ってくれるんじゃないかなーと思っていました。
 だから、こんなに早く種牡馬引退って、本当にかわいそうです。今年2歳馬がデビューしたばかりなんですから、中央ではいまだ未勝利としても、せめてもう2年ほど何とかならなかったのかな?と、強く思います。

 そうは言っても、SS系があふれかえっている日本の生産界。やはりすぐ結果が出ないと、見限りは早いのかも知れないですね。年々種付け頭数が減って、ここ2年は1ケタでしたし。
 今後はアロースタッドで乗馬になるとのこと。ノンビリと余生を過ごしてほしいです。

 あと、エイシンデピュティが天皇賞・秋を回避。これも非常に残念です。ウオッカやダイワスカーレット、さらにディープスカイなんかも参戦してきたら、今年の天皇賞・秋はすごいことになるゾ!と、ワクワクしていたところでしたから、主役が1枚欠けてしまうのは本当に残念。
 ただ、重い症状のケガではなく、年内復帰を目指せるとのこと。万全の状態に戻して、有馬記念あたりでまたトップホースとの対決が見たいですね。

(スポーツナビ競馬担当A)
 

posted by スポーツナビ編集部 |21:02 | ニュースあれこれ | コメント(0) | トラックバック(5)
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2008年08月14日

【編集部発】海外遠征って難しい…やはり長期滞在が必要

 アドマイヤジュピタが凱旋門賞挑戦を断念するという。残念なニュースです。調教中の挫石により、調整に狂いが生じたため無念の挑戦断念だそうです。

 挫石というのは、小石などの硬い物を踏んだり、後脚のつま先が前脚に当たったりして、蹄の底が炎症を持つことを言うのですが、「なーんだ、そんなことくらいで」と思ってはいけません。確かに、今回のアドマイヤジュピタも症状はごく軽度のものらしいですけど、問題は挫石そのものではありません。それによる調整の狂い・乱れが、競走馬にとってはとてつもなく大きな誤算になるのです。
 今、北京五輪真っ最中ですが、金メダルを取っている選手はやはり100パーセント狂いのない調整で臨めたはず。逆に「メダル有力」と言われながら敗れた選手は、どこかにほんのわずかでも調整のミスがあったのではないでしょうか。
 レベルが上がれば上がるほど、小さな狂いが大きな代償となるのは必然。まして、凱旋門賞はレベル、歴史から見ても競馬の世界最高峰レースです。生半可な調整で好勝負できるような“軽い”レースではないのです。

 そう思うと、ディープインパクトハーツクライがピンポイントで凱旋門賞、もしくはキングジョージに参戦し、ある程度の結果を残せたことは、今振り返ると奇跡的なことなんじゃないかとさえ思えてきます(ディープインパクトは結果的に失格になりましたが)。
 去年もウオッカとメイショウサムソンが凱旋門賞挑戦を断念していますし、凱旋門賞をはじめとする海外レースには、まずゲートインするだけでも相当大変なんだなと、当たり前ですが。そして、それを勝つとなると、どれだけ大きなことなのかと、これも当たり前ですが。

 ただ、凱旋門賞やキングジョージなど世界最高峰のレース参戦にあたり、ぶっつけはもちろんステップレース1つ叩いたくらいで勝とうと思うのは、もうこの際やめていただきたい、とすべての日本のホースマンにお願いしたいです。いえ、本当にお願いします。
 今さら僕ごときが言うことでもありませんし、散々言われていることですが、そんなことではこれらの世界的レースを勝つことはできません。だってですよ、ディープインパクト、ハーツクライという歴代で見ても日本競馬屈指の2頭が、いずれもぶっつけで敗れたんです。さっきは奇跡的な成果と書きましたが、それ以上の成績、つまり、日本馬が凱旋門賞を勝つためには、スポット参戦では難しいというわけです。

 日本馬のレベルが欧州馬よりも低いから、というわけではありません。日本の競馬場でレースをすれば子ども扱いにして勝つことだってできます。すなわち、馬場(芝)の違い。欧州の競馬場は、日本のそれとはまったく別物。そこでトップホースに勝とうと思ったら、日本馬は欧州馬に生まれ変わらなければいけません。
 意味分からないですよね。つまり、「郷に入っては郷に従え」という言葉がありますが、欧州に長期滞在し、現地で欧州馬と同じ調教コースで調教メニューをこなし、レースをいくつもこなし、身も心も欧州馬になってしまえということです。そうしないと、とてもじゃありませんが、欧州の競馬場を攻略することは不可能だと思います。

 そうやって1年近くにも及ぶ長期遠征を実行し、凱旋門賞2着、サンクルー大賞1着、フォア賞1着、イスパーン賞2着という好成績を挙げたのが、エルコンドルパサーでした。
 偉大なるエルコンドルパサーの足跡があるにも関わらず、いまだにスポット参戦で凱旋門賞に勝とうとするのは、ちょっとどうかと……。ただし、「挑戦するだけ」だったらスポット参戦でもいいと思いますが。

 僕が言いたいのは、エルコンドルパサー、ディープインパクト、ハーツクライが残した“答え”を無駄にしてほしくないということ。もちろん、長期遠征によるリスク(資金面など含めて)は大きいです。でも、そこを敢えて挑戦するという気概と夢を持ったオーナー、ホースマンは再び現れないでしょうか。

(スポーツナビ競馬担当A)
 

posted by スポーツナビ編集部 |19:11 | ニュースあれこれ | コメント(0) | トラックバック(1)
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2008年07月24日

【編集部発】木曜日の馬体重発表

 JRAサマーシリーズ(7月19日~9月7日)中に開催される函館記念、小倉記念、札幌記念、新潟記念へ出走を予定している馬の、「調教後の馬体重」を木曜日の17:00以降にJRAホームページ等で発表されることになりました。

 で、さっそく、きょうJRAのホームページには函館記念出走予定馬の調教後の馬体重が掲載されています。
 →こちら(JRA)

 このサービス、結構便利ですし、レース予想の上ではすごく役に立ちそうな気がします。
 振り返れば、今はもう引退されましたが、北橋調教師や瀬戸口調教師は追い切り後に必ず馬体重をはかり、その数字を自らの目でチェックしていました。僕も栗東に通っていた時期は、ネオユニヴァースやメイショウサムソンの追い切りが終わると他社の記者といっしょに瀬戸口調教師の後をゾロゾロとついていき、追い切り後の馬体重やそれから判断される馬の状態について、アレコレと話をしたものです。

 追い切り後の体重が前走と比べて極端に増えていたり減っていたりすれば、単純に「あれ? おかしいぞ」と勘ぐれるわけですし、逆に前走で極端に増えていた(減っていた)馬の馬体重に増減がまったくない場合でも、調子がうまく戻っていないのかなと推理できるわけです。

 この木曜の馬体重発表によって、さらに突っ込んだ競馬予想が展開できるかもしれませんね。追い切り後に前走のレース前からプラス10キロくらいあるのは、この馬の好走パターンとか……。

 ただ、馬体重の恐ろしいところは、プラス・マイナス10キロくらいなら簡単に変動するということ。
 数年前、レース当日の馬体重発表までを競馬場で取材したことがあったんですが、そのとき担当してくださったJRA職員さんも同じようなことを言っていて、それがすごく印象に残ったんです。それ以来、馬体重はあんまり気にしちゃいけない、というのが僕のスタンスになったり。
 JRAホームページ上でも「体重が10~20kg程度変わることは、珍しいことではありません」とか注意書きがされていますしね。
 要は、どんな情報でも使いよう、ということで、各自上手にこの新しい情報を使っていきましょうということになるんでしょうか。

 で、とりあえず、函館記念の木曜発表の馬体重を見てみますと、意外なほどにどの馬も前走のレース前と比較して増減が少ないというのが第1印象です。さすが重賞に出る馬は自分で体をつくるということなのか、重賞レベルの馬を育てている厩舎スタッフの腕がいいということか。
 ただ、ミストラルクルーズの前走時と比較してプラス12キロとか、やっぱりちょっと気になったり、う~む。

 ともあれ、木曜日にこういう情報が入ってきますと、週中のレース予想がますます楽しくなりそうですね。

(スポーツナビ競馬担当A)
 

posted by スポーツナビ編集部 |20:53 | ニュースあれこれ | コメント(0) | トラックバック(5)
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2008年07月17日

【編集部発】セレクトセールにかじりつきました(ネット中継ですが)

 セレクトセール、現地に行くお金も時間もないので、とりあえずネット中継見てました。
 毎回思うのですが、競走馬のセールって見ていて面白いですよね。血統表やブラックタイプを見ながら、自分なりに「やっぱりこの血統だと、これくらいの値段はするよな~」とか、「これはいい馬。この血統でこの値段は安い」とか、好き勝手に言いたい放題。
 そして、なんと言っても、値段がどんどんハネ上がっていくのを見ると、やたら興奮してしまいますよね。

 今年は大注目のディープインパクト初年度産駒が登場。どれくらいの値段になるのかと期待していたんですが、さすが平均価格はズバ抜けて高かった。でも、その一方で、ビワハイジの2008は2億オーバーでしたけど、いわゆる“億超え”が少なかったことにちょっぴりガッカリ感も……。
 やっぱり、経済不況の影響なんでしょうかねぇ。3日目にはディープ産駒でも主取りが結構ありましたものねぇ……。
 まあ、でも競走馬はセリの値段ですべてが決まるわけではありません(当然ですが)。2年後の競馬デビューでは、今年のセレクトセールをはるかに上回る“ビッグインパクト”を期待したいです。

 ディープインパクト産駒以外では、やっぱりアグネスタキオン産駒の価格が高かったですよね。クロフネ産駒も億超えがいましたし、コンスタントに走る種牡馬の産駒は人気です。
 あと、ディープと同じ初年度産駒となるハーツクライ産駒もけっこういい値段がついていて、現役時代の彼のファンだった僕としてはうれしかったりしました。

 それにしても、セレクトセールでポーンと馬を買えるような身分になりたいですよね~。来週のセレクションセールも、かじりついて見ようと思います。

15日付の当ブログ記事で、「アイビスSDに登録のアポロドルチェは回避濃厚」、なんて書きましたが、しっかり出走メンバーにアポロドルチェの名が……。週刊競馬ブックに「北陸Sに向かう模様」とあったのを元に展望記事を書いたのですが、最終追い切りの動きが良かったみたいで、出走を決断したみたいです。
 ともあれ、このブログを読んで混乱された方もいると思います。申し訳ありませんでした。

(スポーツナビ競馬担当A)
 

posted by スポーツナビ編集部 |18:12 | ニュースあれこれ | コメント(0) | トラックバック(1)
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2008年06月19日

【編集部発】ユウコリンが走りんこ

 関東オークスのユキチャン・フィーバーはすごいですね。史上初めての白毛馬による重賞初勝利、勝ち時計もレコードなら、売り上げも同レースのレコードを更新。そして鞍上に武豊騎手がいたのも絵になりますよね。
 次走は、牡馬に混じって夏の3歳ダート王決定戦・ジャパンダートダービー(7月9日、大井)への出走プランもあるとか。ユキチャンが出るのと出ないのとでは、まるで注目度が変わってくると思います。これは出てほしいですね~。

 ユキチャンはその馬体もそうですが、一度聞いたら忘れない可愛い名前も特徴の一つ。そして、名前と言えば、注目の2歳新馬が土曜の福島6Rでデビューします。

 珍名フリークなら、もうその存在をしっていることでしょう。
 コスモユウコリンです!

 たぶん、お母さんをはじめ母系に使われている“ユウコウ”という冠名から連想して、ユウコリンって名づけたんだと思いますけど、それにしてもこの名前は思い切りましたね……。

 しかし、このユウコリン。名前だけに注目が集まっているのではなく、持っている素質もなかなかのモノらしいということ。色々とユウコリン情報をチェックしますと、なにやら陣営は新馬勝ちにも手応え十分だとか。
 また、半兄には交流重賞4勝を含む重賞10勝を挙げたミツアキサイレンスがいるんですから、これは奥のある血統です。新馬だけじゃなくて、来年のクラシック戦線にも顔を出すかもしれません。注目ですね~。

(スポーツナビ競馬担当A)
 

posted by スポーツナビ編集部 |20:04 | ニュースあれこれ | コメント(0) | トラックバック(3)
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2008年06月13日

【編集部発】宝塚記念、ファン投票1位ウオッカは出ませんが…

 宝塚記念(29日)のファン投票最終結果が発表されました。

 ファン投票結果は→こちら(JRA)

 1位は安田記念の復活優勝も記憶に新しいウオッカ。約9000票差の2位にメイショウサムソン、以下、3位アサクサキングス、4位ダイワスカーレット、5位マツリダゴッホと続きます。

 ファン投票上位10頭には、宝塚記念に優先して出走できるわけですが、1位ウオッカ、4位ダイワスカーレット、5位マツリダゴッホ、6位アドマイヤジュピタと、4頭が出走回避。いずれも日本を代表する“顔”とも言うべきスターホースですから、今年はちょっと寂しいメンバー構成になりそうです。
(JRAも頭が痛いでしょうね……)
 ファンにとっても残念ですが、その分、ここを回避した馬たちには秋競馬で思う存分活躍してほしいですよね。

 で、出走予定メンバーを見ますと、「メイショウサムソン完全復権なるか!?」「メイショウサムソンvs.その他」みたいな感じだとは思いますが、僕にはもう1つのテーマが浮かんできます。それは……、

「5歳vs.4歳」

 ポップロック、カンパニーなど古豪の名前もありますが、ファン投票上位を埋めたのは5歳勢と4歳勢。特に、ホクトスルタン、 アルナスラインに代表されるように、ここに来ての4歳勢の躍進には目を見張るものがあります。
 これら上昇馬に加えて、クラシックの中心となってきたアサクサキングスアドマイヤオーラ ロックドゥカンブなどなど。ウオッカやダイワスカーレットらが目立ちすぎて、同世代の男馬は寂しい扱いを受けてきましたけど、なんだかんだ言ってメンツが揃ってきました。やっぱり古馬戦線は4歳が強くないと面白くありません。

 そして、1つ年上の5歳勢との世代闘争が勃発。どんなスポーツでもそうですけど、世代間の争いというものはワクワクするものです。天皇賞・春では5歳馬に歯が立たなかった4歳馬ですが、宝塚記念では一気に勢力図を塗り替えてしまうくらいの快走を見せてくれるのでしょうか。

 ちなみに、ファン投票1位馬が出走しない宝塚記念は、2002年(ジャングルポケット)以来、6年ぶり。その時の優勝馬はダンツフレーム、2位ツルマルボーイでした。

 ……あっ! そのレースは何と、僕がド本線で馬連(当時、馬単はまだない)をゲットして大儲けしたレースじゃないですか。そう言えば、大阪・梅田ウインズで見ていたんですが、当時お付き合いしていた彼女とレース後にハイタッチしたなぁ……。
 まあ、なんしか縁起のいいデータ発見ということで、今年の宝塚記念もド本線でゲットできそうな予感がしてきました!(ま、あくまで“予感”ですけどね)

(スポーツナビ競馬担当A)
 

posted by スポーツナビ編集部 |15:27 | ニュースあれこれ | コメント(0) | トラックバック(4)
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2008年05月28日

【編集部発】今週はトレセンブログで

 今週はいよいよ競馬の祭典、日本ダービーですね! というわけで現在、栗東トレセンで取材をしております。
 ディープスカイ、アドマイヤコマンド、ブラックシェル、レインボーペガサスなどなど、関西の有力馬は今朝追い切りをかけ、どの陣営もいい仕上がりをアピールしていました。

 栗東トレセンでのレポートを「栗東・美浦トレセン記」でまとめています。今週は下記リンクのトレセンブログをお楽しみください!

■栗東・美浦トレセン記YAHOO!競馬特集 「競馬場へ行こう!」

(スポーツナビ競馬担当A)
 

posted by スポーツナビ編集部 |16:48 | ニュースあれこれ | コメント(0) | トラックバック(15)
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2008年04月24日

【編集部発】アストンマーチャン、あなたまでも……

 はあ……。最近の競馬界、いったいどうしちゃったんでしょうか? 負の連鎖と言うのか、不幸なニュースが続いています。

 アストンマーチャンが亡くなったことは、本当に残念です。悲しいです。言葉がみつかりません。もうあの独特の超ピッチ走法は見られないんですね……。

 今はただ、ご冥福をお祈りします。

(スポーツナビ競馬担当A)
 

posted by スポーツナビ編集部 |22:10 | ニュースあれこれ | コメント(1) | トラックバック(2)
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