2008年05月24日

【編集部発】◎リトルアマポーラ、初志貫徹!

 雨ですね。東京はざんざん降ってます。天気予報によれば、あすのお昼過ぎから雨は上がるみたいですが、この降り方だと重馬場決戦は避けられそうにもありません。

 というわけで、雨、重馬場に強い馬から勝負……と考えるのは当たり前なんですが、なんせ各馬ともにキャリアの浅い3歳馬ですから、この馬が重の鬼!と決め付けることはできないんですよねぇ。そこが、この時期の3歳戦の難しいところ。(ん? 確かNHKマイルカップ前も同じようなことを書いた覚えが……)。

 いずれにせよ、あすのオークスは距離に加えて、重くなった馬場。かなりの忍耐力を必要とする総合戦になりそうです。最後まで“我慢”して走った馬が栄冠をつかみ取るのではないでしょうか?

 というわで、予想はコレです!

×××××××××××××××××

<オークス>
◎リトルアマポーラ
○レジネッタ
▲トールポピー
△レッドアゲート
×スペルバインド
注ライムキャンディ

 4度目の本命です、リトルアマポーラ。京成杯の時から追いかけてきましたが、オークス馬になれる器だと信じています。
 前走の桜花賞は発馬がすべて。まともにスタートが切れていれば、勝ち負けになっていたでしょう。いいえ、終わったことに“タラレバ”は禁物ですね。今回は大外枠になったことで、出遅れはまずないはず。また、この雨で内ラチ沿いがさらに荒れることと思いますし、かえって馬場のいい外枠発走は好都合ではないでしょうか。
 さらに、2歳時には500万下のレースを重馬場で勝っていますから、重馬場がカラッ下手ということもないでしょう。
 陣営が早くからオークスを意識し、京成杯、クイーンSと関東遠征を2度経験させるなど下準備は万全。なにより、その素質で圧倒してくれるはずです!

 レジネッタは、前走を素直に評価します。追えば確実に伸びてくる馬ですし、府中コースも持って来いの条件でしょう。トールポピーも同様に広い東京でさらに末脚が生かせそうなタイプ。レッドアゲートはフローラSが強かったですし、こちらもオークス向きの馬。桜花賞組最大のライバルとなりそうですね。

 穴は関西馬2頭、スペルバインドとライムキャンディです。
 長浜厩舎の隠し玉スペルバインドは、中山のフラワーCこそ大敗しましたが、東京や阪神マイル戦の広いコースでは好走しています。デビューから2000メートル前後を使われてきたのも、オークスを意識してのこと。皐月賞2着&ダービー3着馬シックスセンスの半妹という血統も魅力です。
 ライムキャンディは、デビュー2戦目のクイーンSでリトルアマポーラの2着。こちらもなかなかの好素材です。お母さんは府中牝馬Sを勝つなど活躍したSS産駒で、父がタニノギムレット。血統的な魅力も十分です。前走は2カ月半ぶりの競馬、落鉄などの不運がありましたが、ひと叩きしたここで一変はないでしょうか。

 みなさんのオークス予想をお待ちしています。コメント・トラックバックともに24時間受け付けておりますので、書き込みなどよろしくお願いします!

※こちらもどうぞ。
■スポーツナビ 競馬 春のGI特集

(スポーツナビ競馬担当A)
 

posted by スポーツナビ編集部 |20:14 | レース予想 | コメント(0) | トラックバック(11)
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