ジャンル別一覧:相撲

「稀跡の二番」。稀勢の里が、貴乃花を超えた日。

【幕下相撲の知られざる世界】

嘘だろ! あり得ない! 本割で照ノ富士を倒した後、私は阿佐ヶ谷某所に所狭しと集まった観衆とハイタッチをしていた。稀勢の里は筋断裂が疑われる中で、あれほど強かった照ノ富士に勝利したのだ。 ある者は贔屓目に見て、稀勢の里が破れる確率を85パーセントだと予想していた。頷きながら私は腹の中でその確率を98パーセントだと訂正していた。 出場することは、横綱の務めを果たすという意味で美しい。だが、14日目......続きを読む»

17.3.26 稀勢も照も素晴らしい

【巨人を見る】

 2017年、平成29年の三月は、いつにもまして、せわしなく過ぎて行った、森友学園や北朝鮮などの問題が連日トップニュースを飾り、野球のWBCも連日連夜の大騒ぎ。そんな中行われた三月大阪場所は、その流れに乗ってか、はたまたかねてからの言い伝え通りか、ともかく荒れた。  地元・豪栄道がやや強行気味に出場、初日こそ勝ったがそこから四連敗して休場。もっとも意気込んでいた、といっても過言ではなかった横綱・白鵬......続きを読む»

わたしが稀勢の里に求めていたのは『プロレス』だったのかもしれない

【ピノキオ〜「クビ差」で「クビ」になったはずなのに、舌の根も乾かぬうちに再開した厚顔無恥なブログ】

順調に見えたチャンピオンロード。しかし、予期せぬ大ケガ。 「やめた方が...」という周囲の声をはね除けての強行出場。だが、患部が痛み力が出せない。 そして迎えたメーンイベント。相対するのは完全にヒールになった外国人。 誰もがもう、勝つことは不可能と思っただろう。「怪我が悪化しなければそれでいい」と。 これが漫画や映画、プロレスならばこれでもかっていうお膳立てが整っていたが、いくらなんでも勝て......続きを読む»

稀勢の里祝優勝・べた過ぎて誰も書けない結末

【スポーツ24/7 一日24時間週7日間スポーツ!】

こんな展開あるんでしょうか。 いや、実際に目の前に繰り広げられた筋書きのないドラマ。 いや、書きたくてもべた過ぎて逆に書けない脚本です。 新横綱の重圧なんのその。 私は先場所優勝を経験して横綱になって大きな壁を超えて優勝を重ねていくと考えていました。 期待通りに勝ち進む稀勢の里。 やっぱり彼はブレイクスルーしたのだと思った13日目。 日馬富士に持って行かれた土俵下。 あの痛がり方は尋常ではありません......続きを読む»

文句無し!

【行ったら帰らぬ片道切符。】

いやはや。誰がこんな結末を考えられたものか。 最大の武器を封じられて、 それどころか一転、 最大の弱点に変えられて、 その場所最高の成績を収めている最強の大関を相手に、 良くまあ、二回も続けて勝ったものだ。 結果が出なかった時よりも、 周囲の切実で無責任な重圧に耐えていた時よりも、 「ケガで一日休んでしまったこと」が何よりも辛かったと言っていた新横綱。 そんな横綱だからこそ、 どんな結果であれ......続きを読む»

新横綱としての初めての場所を優勝で飾った稀勢の里を讃えたい。おめでとう。

【Kaipopo】

テレビで見れなかったから結果だけだったけど、 稀勢の里が優勝という結果で場所を終えた。 怪我をしていたし、昨日の相撲からして、 今日の千秋楽も力を出せずに終わるのかなと思ってしまった。 それがまさかの、本割・優勝決定戦で連勝と、 失礼ながら、全く予想もつかなかった結果になった。 この優勝に関して全くの批判も駄目だしもない。 おめでたいこと。凄いことだ。 怪我を押してまで出て相撲取れるとも思わなか......続きを読む»

【大相撲】「無謀」と「執念」の末に

【西の落伍家】

館内に国歌が響く中、稀勢の里は泣いていた。優勝の達成感からか、それとも怪我の中横綱の務めを果たしきった安堵感からか。 大相撲春場所の千秋楽が行われ、新横綱稀勢の里が13勝2敗で2場所連続2回目の優勝を果たした。前日まで星1つの差で追いかけていた大関照ノ富士を本割と優勝決定戦で連破。新横綱の優勝としては1995年初場所の横綱貴乃花以来の優勝となった。 13日目の横綱日馬富士との対戦以降、稀勢の里は......続きを読む»

稀勢の里に「漢(おとこ)」を見た。

【辛口G党の戯れ言】

久しぶりに大相撲を観ました。 稀勢の里対照ノ富士は結びの前の一番。 満員の会場は稀勢の里の男気に「たとえ負けても男らしい負けを観たい」と思っていたのではないだろうか。 相手の照ノ富士は今場所十番勝って大関復帰を狙う琴奨菊に対して、まさかの立ち合いの変化で絶望的な六敗目を食らわせる「暴挙」に出た。 琴奨菊の夢を絶つ悪役を買ってまで自分の初優勝をがむしゃらに狙った。 しかし結びの相手は手負いの虎。 周......続きを読む»

照ノ富士関の今後について

【no title】

横綱・稀勢の里と1敗で並走した大関・照ノ富士は14日目に1場所での大関復帰に後がない5敗を喫している関脇・琴奨菊に変化。 『モンゴルへ帰れ!』『恥を知れ!』と容赦ないブーイングの嵐。 理由は、前日稀勢の里が横綱・日馬富士戦で左肩から胸にかけてを負傷。左おっつけ、左四つ、突き落としを支えてきた生命線を暫く失うこととなる。ただ強靭な稀勢の里は自らの武士道にかけて強硬出場。その熱意に押されていただけに......続きを読む»

変化で照ノ富士が失ったものは、共感である。

【幕下相撲の知られざる世界】

ルール上、反則ではない。 食らう奴が悪い。 相撲道の精神に反する。 正々堂々闘え。 毎回人によって見解が異なるが、これは正論で正当化することも、否定することも可能だ。だから私は、この問題について正論を持ち出すのは止めようと思う。 優勝争いのトップを走る照ノ富士。1年半前の怪我以来、精彩を欠き続けている。短い大関としての在位期間の中で、4回目のカド番。8勝と大敗を繰り返しながら、何とか大関を保っ......続きを読む»

稀勢の里よ、見せてくれ。満身創痍で土俵に立つ意味を。

【幕下相撲の知られざる世界】

復帰するのは、5月だろうか。 それとも、7月だろうか。 場合によっては、9月ということさえもある。 いずれにしても、重症であることは間違いない。時間を掛けて治すしかない。怪我を克服するという、新たな試練の幕開けになる。そう考えたからこそ、私は昨日の記事のタイトルを「這い上がれ、稀勢の里。」とした。 だから、今日のニュースは寝耳に水と言って良いものだった。そう。稀勢の里は、強行出場を決断したのであ......続きを読む»

今場所の総括と来場所の展望!?

【Kaipopo】

1日早いけど、今場所総括しようかな。 の前に今日と昨日の取り組みをちょろっと。 まず稀勢の里、昨日の怪我の影響か、やっぱ力入らないのかな!? いいとこなく鶴竜に寄られた。 ん~悪化することなく、今場所が終わることを願いたいね。 で~優勝争いのトップにたった照ノ富士…変化か~どうしても勝ちたかったのか、当たり負けして負けるのが嫌だったのか。 どちらにしても執念なのかな…ウ~ン。 変化も1つの技だか......続きを読む»

千秋楽に向けての心づもり

【名相撲つれづれ草】

注目の14日目。 稀勢の里は、昨日の相撲で大胸筋断裂かと疑われるような怪我をしながら、横綱の責任感からか土俵に上がった。 田子の浦親方とも相当相談しただろうし、その上で、照ノ富士を振り切り、優勝できるという公算があるから出場という決断をしたのだろう。 だが、結果を見ると、照ノ富士は筆者が想像(琴奨菊が変化して勝つ)していたのとは逆で(立会い待ったの所為もあると思うが)彼自身が注文相撲で勝ち(解......続きを読む»

負けた~

【no title】

稀勢の里負けた! 負傷の影響で全く良いところがなかった… 最終日は出てくる事が出来るのでしょうか ...続きを読む»

稀勢の里

【no title】

昨日、初日からの連勝が止まった上に負傷を抱えてしまった稀勢の里 最近の相撲界の流れ見ると休場になるのかなと思っていましたが、本日も強行出場するそうです。 昨日よりマシになっているらしいが、相手は横綱⚫鶴竜 ファンのために負傷をおして出る姿に感動します 勝ち負けょりまずは怪我が悪化しない事を祈ります ...続きを読む»

稀勢の里関の怪我が心配だが、日馬富士関のここ一番の集中力はさすがという他ない

【独断と偏見の相撲ランキング】

土俵下で苦悶の表情を浮かべる新横綱。 取り組み前には想像もしていなかったショッキングな光景だった。 春場所13日目。 稀勢の里関にとって横綱として迎える初めての本場所での横綱対決は、 惨敗という結果に終わった。 稀勢の里関の負傷が大きく取り上げられたため、注目されていないが 内容的にもいいところがまるでなかった。 というよりも、以前の稀勢の里関の脆い相撲だった。 立ち合いで、日馬富士関に低......続きを読む»

17.3.24 勇気ある決断を

【巨人を見る】

 三月第四日曜日は、選抜高校野球、プロ野球の開幕カード最終戦、大相撲春場所の千秋楽、競馬の高松宮記念が重なり、スポーツの幕開けを告げる時期である。今年に関しては、プロ野球が最終金曜日開幕となり、カレンダーの都合で一週遅れるため、選抜、相撲、競馬の三つが重なることとなった。  競馬界では、春の最速王者決定戦・高松宮記念の1日前に芝砂・長短が同日に開催されるドバイW杯が行われるため、そちらの扱いの方が大......続きを読む»

這い上がれ、稀勢の里。

【幕下相撲の知られざる世界】

見る前に、結果を知った。 その取組を見ようとはとても思えなかった。 今日の相撲さえも、見る気は起きなかった。 そう。 今日の稀勢の里である。 仕事をしながらも、気が乗らなかった。連休明けだったので、仕事は山ほどある。だが、没頭できなかった。声のトーンが重いと指摘されて初めて自分がその結果を引きずっていることに気づいた。 最初は優勝が無くなったということに対して、そして、春場所の見所がひと段落し......続きを読む»

【大相撲】今日の結びの一番について

【西の落伍家】

 大相撲春場所13日目。結びはここまで12戦全勝の横綱稀勢の里と9勝3敗の横綱日馬富士の一番。稀勢の里は横綱になってから初めての対横綱戦であった。  稀勢の里はここまで何度か危ない場面があったものの星を落とすことなく二場所連続優勝へ歩みを進めていた。日馬富士は成績こそピリッとしないものの弟弟子の大関照ノ富士が1敗で優勝争いを演じており勝てば兄弟子として援護射撃が可能であった一番であった。  結果......続きを読む»

荒れない春場所~無事是名馬稀勢の里の独走でフィナーレを迎えるのか~ ⇒一転して荒れそうな春場所

【名相撲つれづれ草】

春場所も13日目が終了した。 今場所の話題は、新横綱稀勢の里の成績、白鵬復活優勝なるか、琴奨菊大関復帰なるか、照ノ富士角番脱出するか、髙安大関昇進の足固めをするか等であった。 ところがフタを開けてみれば、白鵬、豪栄道が休場し、優勝争いも稀勢の里以外は最近では久しく見かけない顔ぶれになった。 現段階では、1敗が稀勢の里、照ノ富士、3敗で日馬富士、髙安、栃煌山が追うという状況で、昨日までとは状況が......続きを読む»

稀勢の里は、愛すべき凡人性を捨てられるのか。

【幕下相撲の知られざる世界】

超人性と凡人性。 それが稀勢の里を稀勢の里たらしめる要因だった。 稀勢の里の超人性は到底持ち得ないが、凡人性であれば持っている。本来同居することが無い二つの要素こそが、熱狂的ファンとアンチに分けていたように思う。 鶴竜と白鵬と日馬富士を完璧な相撲で倒した後で、栃ノ心を相手に目を覆うような相撲で敗れる。白鵬との全勝対決に敗れてから繰り返されてきたあの光景は、喜怒哀楽の全てを焚き付け、最終的に落胆と......続きを読む»

痛恨の5敗目を喫した琴奨菊関。ラストダンスも終わりが近づいている。

【独断と偏見の相撲ランキング】

春場所12日目。 大関返り咲きの条件となる10勝を目指す琴奨菊が、宝富士関を攻めきれず土俵に倒れこんだ。 これで5敗目を喫した事になり、大関復帰に向けて残り3日間を全勝しなくてはならなくなった。 しかし、これは今の琴奨菊関には非常に厳しいハードルだ。 10日目豪風関を破って以降、勝ちを意識しすぎるあまり相撲が 硬くなってしまっている。 宝富士関に敗れた相撲も 相手得意の、左差しを上手く......続きを読む»

テリーの復活! こんなうれしいことはない!!

【タイガース応援・千葉のオバサン】

 久しぶりに書く。  私はタイガースファンで、プロ野球大好き人間だが、大相撲も好きだ。ここ何年か、東京場所は必ず1日は国技館へ行っている。あの夢の中のような非日常の独特の雰囲気はすばらしい。応援する力士が勝てば、もう天にも昇る気持ち!  現在応援する力士は、照ノ富士、妙義龍、そして高安。  照ノ富士は、逸ノ城が脚光を浴びた後に、番付けを上げてきた。私はその力強さにワクワクした。土俵上の怖い顔が、笑う......続きを読む»

素直に稀勢の里を応援できたらどんなに楽なんだろう、って思う日々

【ピノキオ〜「クビ差」で「クビ」になったはずなのに、舌の根も乾かぬうちに再開した厚顔無恥なブログ】

世間的には、若乃花以来19年ぶりの日本人横綱の誕生、そして17年ぶりの4横綱時代と盛り上がりを見せる大相撲春場所。 しかし、何か冷めている自分がいる。ブログの更新が11日目が終了してからになってしまったのもそれが原因。 わたしは今さら稀勢の里が横綱に上がったことをとやかく言うつもりもない。11日目を終えて全勝の稀勢の里はヒヤットするところはあるにはあるが、全体的には非常に安定感のある内容で、去年ま......続きを読む»

苦しい局面でも負けない稀勢の里関。安定した足腰が心に余裕を生んでいる

【独断と偏見の相撲ランキング】

嘉風関の速攻にズルズルと後退する稀勢の里関。 土俵際まで追い込まれる展開に、大関時代の稀勢の里関であれば 慌てて無理な突き落としで敗れる場面だっただろう。 しかし、横綱稀勢の里は、突き落としで相手が落ちないと見ると、慌てず体を入れ替えて 逆転の送り出しで勝利をつかんだのだった。 これで今場所唯一無傷の11連勝と飾ることとなり、並走していた高安関が敗れたことで ついに優勝争いのトップに立つ......続きを読む»

今場所の照ノ富士は 一味違う

【スポーツ よもやま話】

今場所 巻き返しを図ると思われた 白鵬 が 以外にも 早々休場し モンゴルの2人の 横綱も 軽い 相撲しかとれていない、 稀勢の里 が どっしり構えて連勝を続けてる ことから、新横綱で 優勝か?と 思われたが ・・・ どっこい モンゴル帝国はまだまだ 生きています とばかり 今場所の 照ノ富士の 相撲は 見違えるように 鋭い 特に 立会での 左前みつの取り方 がすばらしい。 もちろん 大関になってる......続きを読む»

力強さを取り戻した照ノ富士関。新横綱の強力なライバルになることを期待する

【独断と偏見の相撲ランキング】

春場所も中盤戦を終えた。 第一人者の白鵬関、ご当所大関の豪栄道関らが相次いで休場という アクシデントがあったものの連日熱戦が続き大いに盛り上がっている。 優勝争いに目を向けると、 新横綱稀勢の里関が全勝で走り、場所前からの期待にしっかり応えている。 そして、弟弟子の高安関が兄弟子の横綱昇進に刺激を受けたのか全勝でトップと並走している。 むしろ相撲内容では、高安関が上回るのではないかという......続きを読む»

敢闘精神アンケートは、もう要らない。

【幕下相撲の知られざる世界】

大阪場所も、10日目が終わった。 場所が始まると、時間が経つのが本当に早い。あれほど待ちわびた本場所も、取組の結果に一喜一憂し、考えを整理して記事を書いていると、もう場所が終わっている。その繰り返しだ。 早いものでブログを書き始めてから6年近く経過した。2ヶ月に一度こういう熱量で相撲を観ていて、それでも私は相撲を楽しんでいる。飽きもせずに。 これは不思議なことだ。これほど同じように相撲を観てい......続きを読む»

闘え、豊ノ島。

【幕下相撲の知られざる世界】

頑張れ。 もう一度上がってきてほしい。 私はアキレス腱を断裂した豊ノ島に対して、現役続行を決めた時にそう思っていた。 その気持ちに偽りはない。だが、豊ノ島だ。あの、豊ノ島である。33歳になろうとも、1年前に幕内総合優勝を争った実力者なのだから、コンディションが戻らなくても性能の差で圧倒してしまうだろう。そう考えていた。 苦しい闘いになるとは思っていたが、その相手は自分自身になると考えていた。気......続きを読む»

コーチ役と、関取復帰の夢。頑張れ、大岩戸。

【幕下相撲の知られざる世界】

「え、あの『I love 吐合』の方ですか❓お噂は予々伺っております!」 2月終わりの寒さが染み入る中、八角部屋の外で廻一つで話に付き合ってくれた力士。それが、大岩戸だった。 人懐っこい笑顔と、力士にはあまり見ない普通の気遣い。力士の多くが大相撲の世界以外を知らないせいか、力士としての常識と、力士としての振る舞いを身につけている方が大多数だ。力士のプロとしては素晴らしいのだが、あくまで彼は力士で......続きを読む»

【大相撲】春場所、中日を終えて

【西の落伍家】

 新横綱誕生の期待と共に始まった大相撲春場所も早くも折り返しの中日8日目を終えた。ここで、幕内の各段力士のここまでの成績の途中経過を確認して後半戦への展望を記していきたい。 【横綱・大関】 白鵬:2-3(五日目より休場) 鶴竜:6-2 日馬富士:6-2 稀勢の里:8-0 豪栄道:1-5(六日目より休場) 照ノ富士:7-1  五日目に白鵬、六日目に豪栄道が休場し思わぬ形で「荒れる春場所」となってし......続きを読む»

何故若手力士は、四つ相撲を取らないのか。後編

【幕下相撲の知られざる世界】

最近の相撲を観て思うこと。それは、 四つ相撲を取る力士が激減しているということだ。 前を捌いての速攻もいい。 きっぷの良い突き押しも好きだ。 だが、コンディションに左右されるのがスピード相撲の特徴だ。逆に、相撲の流れの中で逆転の機会が多く残されているので、成績が安定しやすいのが四つ相撲の特徴と言えるだろう。怪我も相対的に少ないので、15日をトータルで見た時の安定感もさることながら数年先を見据えた......続きを読む»

服部桜と澤ノ富士のライバルは、6回目の対戦

【ゆきちのすぽーつこらむ】

8日目の今日、幕下以下の力士たちは、4番相撲を取っている。 注目の一番は、序ノ口の全敗対戦の服部桜と澤ノ富士である。 本日の4番目の相撲で、対戦が組まれたが、服部桜が澤ノ富士に敗れたことにより、服部桜の負け越しが決まった。 今日の対戦する前まで、服部桜は、通算1勝57敗であり、その1勝は澤ノ富士からあげたものである。 澤ノ富士は、通算5勝33敗で、その内4勝は服部桜からである。 大広星(前川)、勇龍......続きを読む»

白鵬休場。衰えより強さの記憶が勝る凄みを考える。

【幕下相撲の知られざる世界】

白鵬が2敗目を喫した。 そして、5日目から休場することになった。 その決定は驚きをもって受け止められている。 8年間休まずに本場所に立ち続けてきた大横綱が、およそ1年半で3回も休場しているのだから。そして、この10年あまりの横綱在位の中で優勝も準優勝も無いのは8度目だが、その5回が今連続して発生しているのだから、驚くのは当然のことだ。 この受け止め方は、二分されているといっていいと思う。強かった......続きを読む»

白鵬の休場に思う事

【スポーツ えっせい】

 稀勢の里が横綱に昇進して4横綱となり大いに盛り上がる大相撲 春場所は、今日で5日目を終えて横綱の白鵬が休場となり5日目に して早くも1人欠ける事になった。  話題の新横綱・稀勢の里と大関・照ノ富士が全勝で好スタートを 切ったのに対して日馬富士は3日目までに2敗を喫し鶴竜は4日目 に琴奨菊に敗れ、ご当所大関の豪栄道に至っては2日目から3連敗 するなど正しく荒れる春場所になっている。  そんな中で......続きを読む»

【大相撲】勝ち名乗り後の物言いは是か非か

【西の落伍家】

 12日から始まった大相撲春場所。毎日多くの力士たちによる熱戦が展開されており、前売り券は既に完売しているという状況だ。徐々に盛り上がりを増している中、ふと疑問に思った場面があった。  それは昨日4日目の結び前、白鵬対勢の一番でのこと。立ち合い後力強く前に出た勢が倒れこみながら白鵬を土俵の外に寄り倒したという一番であった。勢のご当地場所での活躍に観客は大喝采、取組後は物言いもつかず実況も勢の金星が......続きを読む»

何故若手力士は、四つ相撲を取らないのか。前編

【幕下相撲の知られざる世界】

最近の相撲は、速い。 速くて、強い。 力士達の平均体重が上がっているという事実を耳にすると、相手の攻撃を防ぐための増量かと理解しがちだ。それはある意味正解であり、もう一つの側面を見落としていることになる。 体重の増加は、体格の良い力士に当たり負けないというディフェンシブな意味合いも有るのだが、スピードを殺さずに体を増やそうとするため、攻撃力が上がるのだ。 最近の相撲は、スピードがモノを言う。 ......続きを読む»

4年前の絶望と、初金星の物足りなさ。蒼国来の可能性は、無限だ。

【幕下相撲の知られざる世界】

もう、やめた方がいい。 いや、もう見たくない。 しかし、続けねばならない。 そして私は、これを見届けねばならない。 4年前の稽古総見。大人と子供かと思うほど、彼らの差は歴然としていた。いや、大人と子供というのは例えではない。本当にそれほど絶望的な差が有ったのだ。 押す。 押す。 全身の力を振り絞り、押す。 しかし、その力士はビクともしない。 これほどまでに、押すことが出来ないものなのか。たと......続きを読む»

見たこともない展開に戸惑いを覚える春場所初日となった。

【独断と偏見の相撲ランキング】

第一人者の白鵬関が、初日に黒星を喫し 新横綱稀勢の里関が充実の内容で完勝を収める。 稀勢の里関の番付が横綱に変わったを除けば、今まで見たことがない風景ではない。 しかし二人が土俵で見せた姿は、今までとは異なっていた。 万雷の拍手を浴びた稀勢の里関は、まるでそれを楽しむかの様に力強い相撲を見せてくれた。 期待されるほど力を発揮できなくなる以前の弱さを微塵も感じさせない、強い横綱の相撲だった。......続きを読む»

17.3.12 「荒れる春場所」

【巨人を見る】

 今年もこの時期がやってきた。NHKで選抜高校野球を中継する傍ら、4時から相撲が始まるというのに、空気を読まずNHK総合を参議院予算委が占める時期である。春場所が終わり、選抜も終わり、新年度予算が通ればいよいよ桜も開花だ。  そんなこんなで「荒れる春場所」も初日を迎えた。なんといっても注目は、実に2003年・平成15年初場所の貴乃花以来となる日本出身横綱として番付に名が記された稀勢の里。その貴乃花、......続きを読む»

スリリングな白鵬戦を楽しめる「幸福」を考える。

【幕下相撲の知られざる世界】

白鵬戦が、面白い。 白鵬が衰えたとか、リスペクトが足りないとか、そういう次元の話ではない。 第一人者としての横綱がいる。 誰がどう観ても素晴らしい横綱がいる。 記録の面から見ても、ナンバーワンだ。 そういう横綱が、実績と実力を兼ね備えた存在が、毎回スリリングな相撲を取る。 例えばこれが普通の横綱であれば、スリリングさはその横綱の実力不足として糾弾されるだけの話だ。引退勧告や罵倒のような、つま......続きを読む»

明日から大相撲春場所が始まる

【スポーツ えっせい】

 先場所悲願の初優勝を飾り横綱に昇進した稀勢の里が、新横綱と して初めて臨む大相撲春場所が明日から始まる。  稀勢の里の連覇なるかなど話題が豊富なので前売り券が完売にな るなど早くも盛り上がっているのだが、正直言って今場所に限って は稀勢の里には分が悪く白鵬あたりが優勝しそうな気がする。  というのもファンにとっては悲願の日本出身横綱誕生という事で 伝達儀式から始まり、綱打ちや奉納相撲をはじめと......続きを読む»

ジェシーの50年

【Sports Writing Report】

ジェシーと検索したら、ジャニーズの俳優さんが出てきたんですが、そちらではありません。 書きたいのは関脇・高見山、元東関親方のジェシーのこと。 ここのところ相撲に話題が偏ってしまってますが。 11日付け朝日新聞朝刊に「50年 ジェシーの足跡」という特集記事(鈴木健輔記者)がありました。 ハワイ出身の高見山が外国人力士として初めて関取になって、春場所で50年だそうです。 時節を得た記事ですね。 外国勢......続きを読む»

横綱・稀勢の里としての初めての場所(春場所)

【Kaipopo】

まず、今日が東北の震災からちょうど6年。 まだ復興ができてないところもありますが、 いずれまた、活気づいた東北が戻ることを祈りたいです。 さて本題に。 明日から大相撲は春場所に入ります。 おそらく、相撲ファンの大半の人が、 新横綱の稀勢の里に注目していることだろう。 引っ張りだこだったこともあり、調節遅れもあるだろう。 しかし稀勢の里だ。 優勝はできないにしても、それなりの成績は残してくれるので......続きを読む»

2017年春場所の展望

【名相撲つれづれ草】

明日から大相撲春場所が始まる。 四横綱体制になり初めての本場所で、休場は魁聖一人のみであり、新横綱効果もあり、懸賞金300本とか、キセノミクスとかいう言葉も耳にする。 荒れる春場所と言われるが、八百長問題で開催されなかった平成23年を除いた平成18年からの10年を振り返ると、平均優勝成績は13.9勝、朝青龍が2回、白鵬が7回、鶴竜が1回という優勝回数だ。この10年間は、朝青龍白鵬2強時代から、白......続きを読む»

平成28年入門の近大5人衆に注目

【ゆきちのすぽーつこらむ】

明日から大相撲春場所がはじまる。大阪で開催される春場所なので、大阪にある大学の近大に注目したい。 平成28年の近大からは、朝乃山、朝玉木、池川の卒業して入門した同級生、錦富士、翠富士、上原の中退して入門した同級生と朝ノ山意外は前相撲から土俵に上がっている。朝玉木、池川は幕下まで出世してきており、プロでいよいよ初対戦があるかが楽しみである。と言いつつも朝玉木は平成28年1月初土俵、池川は平成28年3月......続きを読む»

武蔵丸=武蔵川親方の魅力

【Sports Writing Report】

Number PLUS 疾風!大相撲~新時代の力士たち~を買いに行ったら、別の雑誌が目に入った。 kotoba2017春号 特集「このノンフィクションが凄い!」 迷わず購入です。 元朝日新聞の船橋洋一さんがデイビット・ハルバースタムについて書いていたり、田崎健太さんが事件ノンフィクションについて書いている。 沢木耕太郎さんもお元気そうで、巻頭で梯久美子さんと対談。沢木さん、69歳になられてる......続きを読む»

安美錦×甲本ヒロト!

【Sports Writing Report】

Number PLUS 疾風!大相撲~新時代の力士たち~が8日に発売されるそうだ。 盛り上がっているな大相撲。というか稀勢の里。 日本人横綱の影響力、波及力はすごいですね。 公開された目次に目を通すと 共同通信・田井弘幸記者 どす恋花子こと佐藤祥子さん フジテレビ・横野レイコさん の3氏が大活躍だ。 きっと濃い内容に違いない。 それはそれとして、「購入するかは微妙なラインだな」と思っていたところ......続きを読む»

【大相撲】三月場所の展望あれこれ

【西の落伍家】

 日本中の相撲ファンが待ち望んでいたであろう大関稀勢の里の優勝及びに横綱昇進から時は流れ、今月の12日から大相撲三月場所がエディオンアリーナ大阪にて行われる。今回はそんな三月場所に向けての展望を記していきたい。 【新横綱稀勢の里】  今場所の注目は何といっても新横綱として場所を迎える稀勢の里であろう。長年辛酸を舐め続けてきた苦労人が遂に花開いたとあって多くのファンが横綱昇進を祝福した。しかしその......続きを読む»

八角部屋の稽古を見学してみた。part3 「八角部屋と、隠岐の海。」

【幕下相撲の知られざる世界】

相撲部屋のカラーを分類すると盛り上げ方、稽古に対する向き合い方という2軸がある、という話を前回記した。 前評判として八角部屋は激しい稽古を行うという噂は聞いていたが、北勝富士や池川という学生相撲で実績ある力士が最近入門したことを考えると、旧態依然としたカラーを持つ部屋であるとは少し考え難いと考えていた。 序二段から三段目の力士が汗を流す中で、八角親方不在の土俵を仕切るのは少し意外な人物だった。 ......続きを読む»

四横綱はひとつの時代の終わりの始まり

【スポーツ24/7 一日24時間週7日間スポーツ!】

新横綱稀勢の里の誕生で春場所は17年ぶりの4横綱。 番付を見るとワクワクしますが、本来強い横綱が東西にドンと構えていれば4横綱という状況は生まれません。 稀勢の里の昇進にケチをつけているのではないですよ。 優勝を経験して横綱に昇進したことで、ここ一番に弱い稀勢の里は姿を消したと思っています。 これから優勝回数を重ねていくでしょう。 それだけの強さを持っているのは多くの人がわかっています。 話を戻し......続きを読む»

八角部屋の稽古を見学してみた。part2 「相撲部屋のカラーを分類する」

【幕下相撲の知られざる世界】

8時。 まだまだ下位の力士が所狭しと大挙している。 殆ど見たことの無い力士達である。 さすがに中継に出ない力士は覚え切れない。大露羅や爆羅騎であればさすがに分かるが、三段目以下が主戦場の力士の風貌や取り口を記憶するにはよほど強烈な出来事が無ければ覚えるには至らない。 そうか。現状の八角部屋は、こうした力士が大半なのだ。むしろ幕下以上の力士が大半を占める木瀬部屋や、関取がずらりと並ぶ伊勢ヶ濱部屋......続きを読む»

序ノ口相撲が面白い

【ゆきちのすぽーつこらむ】

2月27日は、大相撲の番付発表があった。 平成10年7月場所以来の日本出身の横綱誕生の春場所で、 白ノ富士、澤ノ富士から勝ち星あげてる通算2勝19敗の東序ノ口20枚目の川口 澤ノ富士から勝ち星をあげている通算1勝54敗の西序ノ口20枚目の服部桜 先々場所1番相撲で、澤ノ富士から勝っている西序ノ口19枚目桃智桜 の先場所7戦全敗の式秀部屋トリオ 東序ノ口10枚目の澤ノ富士との対戦が楽しみである 対澤ノ......続きを読む»

八角部屋の稽古を見学してみた。part1 「私と八角部屋」

【幕下相撲の知られざる世界】

ひょんなことから八角部屋の稽古見学に足を運ぶことになった。 八角部屋。 それほど肩入れせずに観てきた部屋である。私は一体どれだけ八角部屋を知っているのだろうか。思いつくことをざっと挙げてみよう。 理事長が居る。 隠岐の海が居る。 北勝富士が居る。 弟子が多い。だが、弟子の数の割には関取もさることながら関取を目指せる力士があまり思い浮かばなない。果たして誰が居るだろうか。思いつくのは池川か。 ......続きを読む»

琴奨菊の大関返り咲きへの道程

【巨人 大鵬 卵焼き】

角番を迎えていた今場所に5勝10敗と2場所連続負け越しとなり大関陥落が決まった琴奨菊は次の春場所(3月場所)に10勝以上挙げないと大関に返り咲けない。 4横綱(白鵬 鶴竜 日馬富士 稀勢の里)2大関(豪栄道 照ノ富士)と 6人対戦しなければならず全部負けた瞬間に大関返り咲きはできなくなる非常に厳しい状況。 関脇以下を見渡しても高安 御嶽海 正代など曲者がいることを考えても難しい感じに映る。 更に春場......続きを読む»

大相撲トーナメントの40年を繙いてみた

【ライフ イズ リスペクト from ビッグアーチ】

0.まえがき 2017年2月5日、日曜日。 本日、第41回日本大相撲トーナメントが開催されます。 この記事が載る頃にはもう開始されているんですかね。 通常より1週間早い気がするのですが、まあ、それはそれ。 いつもの通り、16時5分からフジテレビ系列で生中継されるので、今から楽しみです。 今年の大会は当然、稀勢の里の土俵に一番の注目が集まるでしょう。 ただ、賞金が懸かっているとはいえ、所詮は花相......続きを読む»

レーティングから眺める横綱昇進(半世紀分のまとめ)

【konakalab】

以前の記事(レーティングから眺める横綱昇進)が1990年以降のデータを紹介していました.1960年以降のデータが入手できて計算も終わったので,同様のデータを公開します. レーティング算出方法とその意味 各場所終了時のレーティングを,当該場所を含む過去1年間6場所の勝敗から計算しました.たとえば,2016年5月場所終了時のレーティングは,2015年7月場所から2016年5月場所の取組結果から算出し......続きを読む»

白鵬杯に見る、相撲協会が白鵬を失ってはならぬ理由。

【幕下相撲の知られざる世界】

白鵬は、これからの相撲協会に必要だ。 その想いを強くして、私は国技館を後にした。 白鵬杯。 白鵬が提唱し今年で7年目を迎える、中学生以下の相撲大会だ。詳細は昨年の記事を参照していただきたい。 取組が終わった少年力士が退屈しないようにアトラクションを用意し、大会に出やすいように交通費を支給し、誰でも参加できるオープン参加の大会を開催することで底辺拡大を目指す。 今年は実に1260名の選手が日本は......続きを読む»

今から約4年後の大相撲界を予想する

【独断と偏見の相撲ランキング】

2020年12月某日 東京オリンピックが開催された年の九州場所も終わり、二人の好角家が飲み屋で相撲談義に花を咲かせていた。 Aさん:いやぁ。今年は、オリンピックもあったしあっという間に年の瀬だなぁ。 ってお前さん、何を落ち込んでチビチビ呑んでるんだい? Bさん:あんた、悲しく無いのかい?あの大横綱白鵬が引退しちまうんだぞ!? 俺はもう、悲しくて悲しくて。。。 ああ、そうだなぁ。 まぁオリンピ......続きを読む»

横綱土俵入りを経て感じること

【名相撲つれづれ草】

本日明治神宮で第72代横綱稀勢の里の土俵入りが行われた。 太刀持ちは同部屋の髙安、露払いは同門の松鳳山である。 この奉納土俵入りは、何でも歴代2位であり、明治神宮では入場制限も行われた。 若貴で空前の相撲ブームに沸き、モンゴル勢の台頭、不祥事を経て、3年くらい前から俄かに遠藤、勢などのイケメン力士の台頭、スー女の誕生、そして昨年の日本出身力士の優勝、今場所の稀勢の里の活躍によるものだろう。 思えば......続きを読む»

同じ新聞の同じ頁で

【野球今昔物語】

 1月26日付の日本経済新聞のスポーツ面は面白かった。  先日、三代目若乃花以来19年ぶりとなる日本出身横綱に昇進した稀勢の里の特集記事。「支度部屋を見渡せば多士済々、多くは賑やかで弁が立ち、勝った後には花道で付け人とハイタッチする者もいる。そこへ、への字口で部屋の上がりかまちに鎮座する力士がひとり。冗舌のなかの稀勢の里の沈黙はかえって目立つ」(前掲同誌から引用) 。そして「武骨で素朴で力持ち、そん......続きを読む»

3年以内に新しい大関が誕生しないと

【スポーツ えっせい】

 今年の大相撲初場所で永遠の優勝候補&横綱候補だった大関・稀 勢の里が悲願の初優勝を飾り、横綱昇進を決めた事で三代目若乃花 以来の日本出身力士横綱が誕生し大いに盛り上がっている。  ただし稀勢の里が横綱になった事で平成の名大関・魁皇のように カド番を繰り返しながら現役を続けるという選択肢がなくなった わけで、こうなると稀勢の里がケガなどで思うように勝てなくなっ た場合は引退を覚悟しなくては......続きを読む»

ガチンコやめますか?

【スポーツ観戦やぶにらみ】

「今場所は綱取り場所、よってここがふんばりどころ」と煽られ、ノルマを課され、緊張感を強いられた上で、それを乗り越えて横綱になってほしかった・・・。 慎重派と即座上げ派が真っ二つ。結果は来場所を待たずに横綱昇進。それがよかったどうかは今後の成績次第だ。つまり横綱として、どれだけの成績を残すことができるかどうか。 見方によっては、綱取り場所の緊張の比ではない。綱取り場所の重圧はピンポイントだが、これ......続きを読む»

横綱の引き際を考える

【一刀両断】

平成29年初場所はついに稀勢の里が悲願の初優勝を遂げて横綱昇進を決定づける反面、日馬富士、鶴竜の途中休場、更には白鵬も平幕相手の取りこぼしが目立つなど、3横綱にやや衰えが目立った場所となった。更には琴奨菊の大関陥落、豪栄道も休場、照ノ富士も大敗するなど、稀勢の里以外の横綱・大関にとっては散々な場所となった。日馬富士は4月には33歳となり、白鵬、鶴竜も今年で32歳を迎える。過去の横綱であればすでに引退......続きを読む»

本来ならもう1場所見るべきだけど…

【巨人 大鵬 卵焼き】

大相撲初場所は1差で楽日決戦を迎えると思われたが、14日目にまず1敗の稀勢の里が本来なら当たる筈のなかった3敗の逸ノ城を懐に入って両差しから寄り切りで勝って3敗の貴ノ岩と2敗の白鵬との結びの一番に結果が委ねられ、何と貴ノ岩が右四つ左上手の形から東土俵に寄り切りで勝つというまさかの展開で千秋楽を待たずして稀勢の里の初優勝が決まる。 この優勝が決まって千秋楽に組まれていた白鵬との一番は結果云々に関係なく......続きを読む»

2017年1月場所終了時のレーティングと3月場所予測

【konakalab】

2017年1月場所終了時点での幕内力士のレーティングを示します. レーティングの基準は前頭力士の平均が0となるように取りました.レーティングは0.5, 1.0, 1.5, 2.0大きいとき期待勝率が62%, 73%, 82%, 88%であることと対応します. 稀勢の里関のレーティングが白鵬関のそれを(若干ではありますが)上回りました.ここで示しているレーティングは過去6場所の取組結果から算出......続きを読む»

稀勢の里の横綱昇進にも一言

【でぷスポ13号館】

ネットの関連ニュースを見たら 彼の横綱昇進について 少しでも異を唱えるような方向の コメントがあろうものなら 即、ボロクソに叩かれて 投稿者が人格批判、中傷までされて しまうような”嫌~な空気”を 感じたので この話題については正直、 取り上げるかどうか?迷いましたけど (スルーしようかと思ってましたが) ある記事を見て 個人的に思うところがあったので 今回、取り上げることにしました。 ま......続きを読む»

稀勢の里の横綱が決定

【Kaipopo】

題通り、稀勢の里が今場所優勝により横綱が決定しました。 前回のブログでも行った通り、 今場所後の昇進に関しては反対しています。 確かに、去年は年間最多勝であり、先場所準優勝である。 しかし、年間69勝です。70勝行ってない。 そして、準優勝と言っても、優勝力士と2差。それで準ずると評されても納得いかない。 個人的な意見でありますが、来場所に判断してほしいと思う。 稀勢の里には期待している。 昇進し......続きを読む»

稀勢の里優勝を見る喜びと寂しさ、そして・・・

【野球から横浜DeNAベイスターズを扱うブログ】

 実は私、相撲も好きなのでついつい書いてしまいました。  1月22日、平成29年の初場所が無事千秋楽を迎えた。昨年の初場所で琴奨菊が優勝し、モンゴル一強時代に風穴を開けてから一年。豪栄道関も全勝優勝を果たし、昨年の6場所で2人の日本人力士の優勝を見ることが出来た。照ノ富士、琴奨菊、豪栄道と現役の3大関が優勝経験者となった昨年、一人取り残された大関がいた。稀勢の里である。  おそらく現大関の中で最......続きを読む»

横綱昇進が決定的になって

【名相撲つれづれ草】

本日夕方、横綱審議会が開かれ、全会一致で横綱稀勢の里の誕生が決定的になった。 筆者は優勝決定の土曜にも書いたが今回の横綱昇進には否定的であり、横綱審議会の見解の一貫性のなさや、マスコミの風潮などからそうなってしまったので、そのことについてとやかくは言わない。 3代目若乃花の横綱昇進(1998年)から数えて19年振り、そして平成の大横綱貴乃花の引退(2003年1月)から数えて16年振りに日本出身横......続きを読む»

S37 大鵬・佐田の山 がダブル「白鵬・稀勢の里」 

【スポーツ よもやま話】

昨日 千秋楽結びの一番で 白鵬を下した稀勢の里 が 有終の相撲で幕を閉じました。  私の家に TVがやってきたのは 昭和37年3月 電機屋さんが アンテナやらセット して さあ スイッチON 写し出されたのは 大相撲 3月大阪場所 千秋楽でした。 TVがくるというので近所に住んでた じいさん (おやじの父親)が 来ていて相撲の千秋楽をみていた。  当時 一人勝ち(今の白鵬みたい)だった 大鵬と  関......続きを読む»

17.1.22 若武者の台頭、白鵬の焦り。

【巨人を見る】

 大相撲・初場所は大関稀勢の里が幕内最高優勝を果たした-。こう書ける日が来ると場所前に思っていなかったので昨日の投稿では「それ」と表現したが、今日の相撲を見て安心した。「優勝」、おめでとう。それと同時に横綱昇進もほぼ手中に収め、98年若乃花以来の新横綱、03年貴乃花以来の日本出身横綱が誕生し、番付に刻まれることとなる。これから4横綱時代が到来することを楽しみ半分、不安半分という思いでいる。  さて......続きを読む»

千秋楽の一番は、白鵬が稀勢の里を認めた歴史的取組である。

【幕下相撲の知られざる世界】

2017年初場所、千秋楽。 白鵬対稀勢の里。 それは、観たことが無い闘いだった。 立合い。 素早く立ち、右から張り差しが炸裂する。 後退させる。 みるみるうちに徳俵に足が掛かる。 寄りまくる。 更に寄りまくる。 相手はエビ反りだ。 更に攻勢を強める。 そのまま勝負を決めに掛かる。 だが、体幹は崩せていない。 身体を開き、逆転のすくい投げ。 攻めに行き過ぎた体は、そのまま落ちた。 驚くべき......続きを読む»

6大関が2大関に。下手したら名古屋では大関がいなくなる。現4大関はそれぞれの道へ。

【ピノキオ〜「クビ差」で「クビ」になったはずなのに、舌の根も乾かぬうちに再開した厚顔無恥なブログ】

平成24年(2012年)夏場所から鶴竜が大関に昇進し、史上最多の6大関時代を迎えた。6大関時代は3場所続き、九州場所から日馬富士が横綱に昇進し5大関となった。翌年初場所で、把瑠都が関脇に陥落し4大関に。さらに九州場所では何とか大関に留まっていた琴欧洲が関脇に陥落。翌2014年には鶴竜が横綱に昇進し、夏場所からは稀勢の里と琴奨菊の2大関となったのである。 来場所、この2大関が大関でなくなる(予定)。......続きを読む»

平成二十九年初場所、稀勢の里初優勝。横綱昇進へ。

【相撲、面白い】

稀勢の里がついに初優勝。 14日目に白鵬が貴ノ岩に敗れ、千秋楽の直接対決を待たずしてその時は訪れた。 千秋楽の直接対決では、白鵬が左を差し、回しを取れないまま一気に攻め立てるも、土俵際の掬い投げ。 今まで稀勢の里が何度と星を落としてきた相撲を今回は白鵬に取らせた。 まさに優勝に花を添えた瞬間だった。 そして今回、優勝すると同時に横綱昇進の話も再び浮上。 先場所、三横綱を倒し優勝次点の12勝3敗の成......続きを読む»

手放しで喜べない稀勢の里の横綱昇進

【スポーツ えっせい】

 今日で千秋楽を迎えた大相撲初場所は結びの一番で前日優勝を 決めていた大関・稀勢の里は、白鵬相手に土俵際まで押し込まれ ながらすくい投げで勝ち14勝1敗で有終の美を飾った。 14日目に優勝争いのトップに立っていた大関・稀勢の里は逸ノ 城を寄り切りで1敗を守ると、結びの一番で2敗で追走していた 横綱・白鵬が貴ノ岩に敗れたため稀勢の里が悲願の初優勝を飾る と共に横綱昇進を確実にしていた。  今場所の......続きを読む»

おしん横綱「隆の里」がだぶる 稀勢の里

【スポーツ よもやま話】

とうとう 稀勢の里が優勝した。 大関になって丸5年 なんと長かったことか。 稀勢の里の 師匠であった 故元鳴門親方 (59代 横綱 隆の里)も 長い長い 平幕時代を経て 1982年 30歳11ケ月で  横綱となり 当時絶頂であった 横綱 千代の富士 が どうしても勝てない ガチンコ力士だった。 稀勢の里 も 30歳6ケ月  師匠とよく似た 遅咲きの 優勝である。 来場所 たぶん 横綱に推挙されるだろ......続きを読む»

稀勢の里の横綱昇進と横綱としてのスタイル

【名相撲つれづれ草】

昨日に引き続き2回目の投稿です。 SNSなんてろくすっぽやってなく、幽霊アカウントはいくつかありますが、愛している相撲の情報が発信できるのが楽しくて、続けての投稿です。 稀勢の里です。 もう横綱になったような論調です。 今日は左四つからの土俵際掬い投げで勝って直前3場所の成績が36勝。 最近では、北勝海(八角理事長)やお兄ちゃん若乃花と同水準です。 最近で最も低いのは武蔵丸の34勝ですが。 もっ......続きを読む»

天晴れ!

【カープ一筋40年の独り言】

貴ノ花が土俵を去ってから、なんとなく相撲を見ないようになっていました。 それは国技だ何だと言いながら、土俵を飾っているのは外国人力士ばかり。 そして日本人力士のふがいなさを見続けてきて、愛想をつかしていたのだと思います。 しかしながら、昨年の琴奨菊の優勝に始まり豪栄道の全勝優勝など、日本人力士の意地を感じだしてから、少しずつ相撲観戦に復帰していきました。 中でも稀勢の里。 昨年は白鵬に勝ち越し、年間......続きを読む»

優勝をかけるはずの千秋楽結びの一番は消化試合となり、「横綱稀勢の里」の正当性は失われた。

【独断と偏見の相撲ランキング】

千秋楽まで優勝の行方がわからないと思われた初場所だったが、 あっけない形で決着した。 14日目、首位を走る稀勢の里関が勝利し 1敗で追いかける白鵬関が敗れた事で稀勢の里関の初優勝となったのだ。 もし千秋楽で白鵬関と優勝をかけての戦いとなれば すんなりと優勝が決まらない可能性もあっただけに、 敵失という形で早々に賜杯を手にできたことは稀勢の里関にとって幸運だっただろう。 兎にも角にも、 血のに......続きを読む»

不器用で頑固。萩原寛が追い求める「稀勢の里寛としての相撲道」は今日も続く。

【黒髪のかねろの整理場所】

 頑固者だ。優勝の瞬間も、インタビューを受けているときも、彼は最後まで一人の立派な力士として振る舞おうと努めていたように思える。喜びをひた隠しにし、また強敵が休場したことによる運が向いてきたということを自覚していたかのようだった。稀勢の里寛はとことん、頑固者だ。  褒め言葉では無い。これまでの力士としての歩みを象徴しているのだから。期待されながらも何度も取りこぼしてきた。先に三役に上がったにも拘わら......続きを読む»

目の前にある試練に打ち勝ってこそ真のガチンコ横綱だ

【スポーツ観戦やぶにらみ】

「さぁ、稀勢の里、来場所は綱取り場所だ!試練は承知だが、みんな応援しているぞ、ガンバレ・ガンバレ」・・・といった類の期待をバネにして、横綱を勝ち取ってほしい。この重圧に打ち勝つことこそが、横綱貴乃花と並ぶガチンコ力士の理想像といえる。 これまでモンゴルの包囲網に何度となく遮られ、はね返され、幾度となく辛酸をなめてきた稀勢の里の「日本一の晴れ姿」を、「今場所優勝=横綱」みたいな抜け駆け的、安易で拍子......続きを読む»

17.1.21 おめでとう、稀勢の里

【巨人を見る】

 「それ」を手に入れるまでにかかった時間は、予想外に長かった。ここ二年近く、もはやファンや解説者、挙句の果てにはNHKの実況アナウンサーまでも、彼に「それ」を期待しても、という雰囲気が出始め、そしてそれが口に出されることが多くなってきた。  貴乃花に続く速さで幕内昇進を果たした彼に、師匠は「稀な勢いを持つ」ということで「稀勢の里」と四股名をつけたが、ここからが長かった。負け越すにしてもそこまで大き......続きを読む»

大河ドラマ「稀勢の里」。人生するかしないかで「する」ことを選んだ男の物語。

【幕下相撲の知られざる世界】

稀勢の里が、優勝。 千秋楽を前に、あれほど渇望した優勝を稀勢の里が掴んだことを知った時、最初に胸に押し寄せたのは、戸惑いだった。夢なのか、現実なのか。そういう類のことではない。嬉しいとか、涙が出るとか、劇的に感情が揺さぶられるかと思いきや、驚くほど冷静だった。恐らく感情を超える出来事だったのだと思う。冷静に戸惑う自分が居たのだ。 いち早くこの現実を整理したくて、稀勢の里の優勝に向き合いたくて、私......続きを読む»

一刻も早く稀勢の里を横綱にしよう!

【行ったら帰らぬ片道切符。】

お初にお目にかかります。 今までスポナビでブログは書かないつもりでしたが、今回稀勢の里の優勝で我慢できなくなり、お邪魔する事にしました。 なぜなら、この優勝で稀勢の里を横綱にする事に対する反対意見ばかりだからです。 それなら、賛成意見を持つ自分は、皆さんのブログに一つ一つコメントをしていくよりも、いっそ自分のブログを書いてしまった方が良いだろうと思いました。 みなさん、色々な事を言って横綱昇進に......続きを読む»

少し早いが稀勢の里の今後と初場所総括

【名相撲つれづれ草】

稀勢の里の初優勝が千秋楽を待たずして決定した。 25年来の相撲ファンの筆者としては、104人目の優勝力士が出たことを非常に光栄に思う。 筆者は、平成29年初場所当初、優勝確率は 白鵬35%、鶴竜&日馬富士25%、稀勢の里10%、豪栄道5%と踏んでいた。 それが、7日目から日馬富士が休場(4勝2敗)、続けて11日目から鶴竜も休場(5勝5敗)となり、また13日目に豪栄道(8勝4敗)戦での不戦勝という......続きを読む»

稀勢の里が初優勝、だからこそ声を大にして言いたい

【Kaipopo】

まずは稀勢の里、優勝おめでとう。 日本人の期待をずっと背負って、 重圧に負けて準優勝が多くなり、 優勝チャンスだ、綱取りだと、どんどんプレッシャーに潰されて、 本当に長く苦しい戦いだったと思う。 対戦相手にも、周りの観客にも、自分にも、苦しめられてきた。 それを乗り越えた稀勢の里の優勝、おめでたいことだ。 だからこそ言いたいことがある。 相撲協会、横綱審議委員会、そして、なにより相撲ファンに。 ......続きを読む»

「あ、稀勢の里優勝しちゃった」

【ピノキオ〜「クビ差」で「クビ」になったはずなのに、舌の根も乾かぬうちに再開した厚顔無恥なブログ】

いよいよ明日、稀勢の里にとって初優勝のかかる大一番、白鵬との一騎打ちを迎える.............. こんな感じの記事を書こうなんて思っていたのに、貴ノ岩が白鵬に勝ち、千秋楽を待たずに稀勢の里の優勝が決まってしまった。 なにわともあれ稀勢の里初優勝おめでとう。決まるときなんてこんなもんか。メイショウドトウが宝塚記念を勝ってGⅠ取った時みたい。 あれだけ期待されては応えられず。13勝以上を挙......続きを読む»

「稀勢の里の初優勝→来場所が綱取り場所」が見たいけど・・・

【北海道に住むスポーツ観戦好きの30代後半男】

大相撲の初場所は13日目まで終えて残り2日となりました。 1敗・・稀勢の里 2敗・・白鵬 3敗・・高安、貴ノ岩、蒼国来、逸ノ城 となっています。 13日目を終えた段階で稀勢の里が単独トップというのは、 おそらく初めてではないでしょうか(違っていたらスミマセン)。 稀勢の里の優勝争いの話になると、ずっと定番のように話題に出される 平成24年5月場所(旭天鵬が優勝した場所)でも、2差リードの状態......続きを読む»

稀勢の里関の優勝は、逸ノ城関との一番にかかっていると言っても過言ではない。

【独断と偏見の相撲ランキング】

不戦勝の勝ち名乗りを受ける稀勢の里関の姿に、大きな拍手と歓声が起こった。 不戦勝でここまでファンを沸かせる力士を、私は見たことがない。 多くの相撲ファンが、稀勢の里関の優勝を後押ししたいという気持ちなのだろう。 逆に言えば、稀勢の里関の優勝をまだ信じられない不安の表れの様にも感じられた。 無理もないことだ。 これまで大事な一番で勝ちきれず、優勝を逃してきたのが 稀勢の里関なのだから。 そして......続きを読む»

今場所優勝しても、稀勢の里を横綱にあげては絶対にダメだ

【スポーツ観戦やぶにらみ】

ここにきて横綱の推挙をつかさどる外部諮問機関の人が、稀勢の里が今場所優勝したら横綱に推挙したいと、盛んに言ってきている。はっきり言って、これは非常によくない流れ、不快だ。稀に見るガチンコ力士であって、非常に人気の高い稀勢の里の横綱昇進を協会が待ちわびてるのは知っている。それもわかるが、昇進のムードを力づくで作り上げていく手法が実にいやらしく、小賢しい。 稀勢の里をここで上げてしまうのは将来的に彼に......続きを読む»

稀勢の里にとって逸ノ城との一番が、絶対に負けられぬ訳ではない理由。

【幕下相撲の知られざる世界】

昨日は、心臓の休養日になった。 単独トップからの数日は、生きた心地がしなかった。誰と対戦しても、負けるシナリオがちらつく。 初優勝が懸かれば普通はもっとポジティブとネガティブが行き交うものだが、これだけネガティブだけが闊歩するのは恐らく稀勢の里が最初で最後ではないかと思う。普通は初優勝のチャンスを掴む機会が中々巡ってこないか、それとも何度目かのチャンスでモノにするからだ。 積み重ねてきた準優勝......続きを読む»

琴奨菊 遂に‘落城’ 1年で天国から地獄へ

【スポーツ えっせい】

 大相撲初場所12日目の昨日、先場所5勝10敗と負け越しカド 番となっていた大関の琴奨菊が関脇の玉鷲に押し出され8敗目を 喫し大関からの陥落が決まった。  琴奨菊といえば1年前の初場所で日本出身力士として10年ぶり の優勝を飾り大いにファンを沸かせたのだが1年後の初場所では、 よもやの大関陥落なのだから正しく天国から地獄への1年だったと いう事になる。  先場所負け越した原因となっている両膝の......続きを読む»

琴奨菊の 大関陥落に思うこと。

【スポーツ よもやま話】

昨日 玉鷲に 一方的に突出され 無残にも 大関陥落を決定した 琴奨菊 誰が 一番悲しんでいるだろう? 思うに 彼の 新妻が 肩身の狭い思いをしてるので はないだろうか・ 思いおこせば 昨年の今頃 優勝戦線のTOP を走り 10年ぶりの 日本人力士の優勝達成 場所後に 結婚するきれいな女性がひんぱんに TVに写しだされた。 翌大阪 3月場所 は 綱とり場所と注目されたが 2月に福岡で 結婚披露宴をやり......続きを読む»

稀勢の里は、麻薬だ。

【幕下相撲の知られざる世界】

年間最多勝。 準優勝12回。 大関通算勝率7割。 強いことなど知っている。どれだけその強さを目の当たりにしてきたことか。そしてその強さに明るい未来を見てきたことか。 どれだけと考えると、私は2ヶ月に一度は必ず夢を見ているのだと思う。そしてその夢は膨らむことはあっても、成就することはなかった。バッドエンドしかないストーリーなのではないかと思うほど、ご都合主義のように稀勢の里の物語はスキャンダラスに......続きを読む»

稀勢の里に栄冠は輝くのか?

【スポーツ よもやま話】

さてさて 2017年1月場所 11日目を終わり 稀勢の里が 1敗でふんばっている。 9日目 死に体の 琴奨菊に敗れたときは 「またか・・」と思ったが 白鵬が同じ日に 高安に敗れ 2敗になったのは大きい。 あと 4日 をどう乗り切るか? 千秋楽は 白鵬との 対決なので あと 3日を このままの 1敗で乗り切れる かが 稀勢の里 初優勝への キー・ポイント だと 思われる。 千秋楽前に 白鵬に並ばれた場......続きを読む»

(鶴竜には申し訳ないが)舞台は整った。1月22日が決戦の場になるかどうかは稀勢の里次第だ。

【ピノキオ〜「クビ差」で「クビ」になったはずなのに、舌の根も乾かぬうちに再開した厚顔無恥なブログ】

鶴竜が休場した。10日目まで5勝5敗ととてもじゃないが、横綱の責任を果たせているとは言えない成績で、いずれこうなるだろうとは思っていた。ケガが理由になっているが、休場しても番付に影響しない横綱の特権をいかしたのでは、と思ってしまうが、本当にケガをしているかもしれないのでとやかく言うのは不謹慎とも思うのだけれども、鶴竜には本当に悪いが、この休場は良かったと思う。大関陥落赤信号の琴奨菊が不戦勝になって首......続きを読む»

琴奨菊大関陥落と、閉塞感の打破。どちらを、望むのか。

【幕下相撲の知られざる世界】

近年、大相撲人気が高まった一方で、大きな問題が解消されずにいた。閉塞感を打破できずにいたことである。 モンゴル3横綱。 そして、4大関。 大関は不調や負け越すことは有っても、彼らは常に相撲界の中心に居た。コンディションが良ければ、数場所は彼らに対抗することが出来る力士も存在した。嘉風や高安、琴勇輝がそれに当たるだろう。 だがその数場所が終わると、横綱大関と五分には渡り合えない。普段は不満を語ら......続きを読む»

レーティングから眺める横綱昇進(力士ごとの分析)

【konakalab】

「レーティングから眺める横綱昇進」の続きです.今回は現役横綱・大関陣個人ごとにレーティング推移を眺めます.レーティングの意味については上のリンクから前の記事をお読みください. 主たる結果は相変わらず, 稀勢の里関は横綱審議委員会の内規とされる,「大関で2場所連続優勝した力士を推薦することを原則とする。」を満たせていないものの,個別の対戦で発揮される実力は横綱に匹敵し,他の大関とは一線を画し......続きを読む»

石浦・宇良の「ウラウラコンビ」に期待

【スポーツ観戦やぶにらみ】

今場所負け越せば大関を陥落する琴奨菊に対し、なすすべもなく敗れ去った稀勢の里。圧倒的に有利な状況で、ぶざまに負けるのはいつもの光景であるので、さほど驚かないが、少し気になったのは終始「小学生がふてくされたときような不機嫌な顔」「明日にでも世界が消滅してしまうときのような情けない顔」をしていたことだ。「負けて悔しいという顔」「ふがいなさで怒りに震える顔」「親の敵に会ったときのような眼光の鋭い顔」ならわ......続きを読む»

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