ジャンル別一覧:ボクシング

坂本大輔インタビュー「やめなかったからここまで来れた。今の自分はツイてる」

【角海老-ボクシングコラム】

 デビューから10年目、35歳で初の日本タイトル挑戦を迎える日本ウェルター級1位の坂本大輔。4月に現王者の有川稔男(川島)に挑戦する予定が、直前で有川の負傷により試合が中止となったが、すぐに同2位の川崎真琴(RK蒲田)との暫定王座決定戦が決定した。「散々練習してきて、試合が流れた時は本当に悔しかったが、もう一回チャンスが来た。しかも下位ランカーとの決定戦。運も含めて心身ともに今が最高の時期」と......続きを読む»

観戦記1331 WBAライト級王座戦 アンソニー・クロラvsイスマエル・バロッソ

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 三浦隆司選手のアメリカでのWBCスーパーフェザー級王座の挑戦が残りわずかと(現地7月15日)なってきました!できれば、王座を奪われた 『観戦記1012』 フランシスコ・バルガスと再戦してほしかったが、バルガスがオルランド・サリドとの大打撃戦のダメージがあったのか 『観戦記1233』 三浦選手が挑戦者決定戦でミゲール・ローマンとの激闘を制して 『観戦記1265』 挑戦権を得た日の......続きを読む»

2017.6.28「角海老ボクシング」見どころ

【角海老-ボクシングコラム】

2017年上半期の総決算となる「角海老ボクシング」のメインイベントは正規王者・有川稔男(川島)の負傷による戦線離脱に伴う日本ウェルター級暫定王座決定戦、同級1位・坂本“D”大輔(角海老宝石)と同級2位・川崎真琴(RK蒲田)が拳を交える。   アマチュアの名門・習志野高校、拓殖大学で活躍した後、東京NSC(吉本総合芸能学院)の門を叩いて、お笑い芸人を志したという異色の経歴を持つ坂本Dは“日本ボク......続きを読む»

パウンド・フォー・パウンドNo.1は?

【運動科楽からスポーツ再考!!】

現在の各クラス(階級)の中で誰が一番強いのか? 体重を皆同じと仮定した時のチャンピオンが パウンド・フォー・パウンド。 おおかたは、ゴロフキン、カネロ・アルバレス? それとも我らが日本の井上いや山中だよ。 いやいややっぱりアンソニ.ジョシュアでしょう。 ちょっと前まではローマン・ゴンザレスという意見が強かったのですが、 彼の敗戦後は誰が一番か?意見は結構割れるかもしれません。 私の考えーという......続きを読む»

観戦記1329 WBCライトフライ級王座戦 ガニガン・ロペスvs拳四郎

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 あの元日本ミドル級王者(3度防衛)で元東洋太平洋ライトヘビー級王者でもある(4度防衛)寺地永さんの長男である拳四朗選手。名前は、なんと漫画‘北斗の拳‘から本当にとったらしいから驚き!父は189cmの大きな体を誇るが、拳四朗選手は164.5cmと小柄。 ボクシングも父のいわく 『無理やりやらせた面もある』 らしいが、奈良朱雀高校時にはインターハイや国体に出場するなど才能......続きを読む»

メイウェザー対マクレガー〜 DARK COMEDY:スポーツとサーカスのハザマ〜③

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

【マイク・タイソンは引退後、大きな借金を背負い、困窮していました。しかし、そんな時ですら、日本をはじめ世界中のプロレス、格闘技関係者らから押し寄せる〝茶番劇〟へのプロポーズには「NO」と頑なに拒み続けました。その理由が「どんなに落ちぶれてもボクシングを冒涜することだけはしない」という高潔な決意だったのか、それとも「戦いの恐怖に震えることはもう絶対に嫌だ」という被虐の萎縮だったのか。何れにしても、引......続きを読む»

メイウェザー対マクレガー〜 DARK COMEDY:スポーツとサーカスのハザマ〜②

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

世界王者のまま49勝無敗でグローブを外したロッキー・マルシアノ。その記録に並んでいるフロイド・メイウェザーが、今回のネバダ州体育協会公認のボクシングの試合(と言っても相手はボクシング経験ゼロのど素人、コナー・マクレガーです)に勝つと、この記録を更新することになります。 早速、腐敗の極み、WBCがこの試合の勝者に与える(購入してもらう)ベルトを用意すると動き出しました。何でもありですね、今度は何とい......続きを読む»

観戦記1327 IBFスーパーバンタム級王座戦 リー・ハスキンスvsイバン・モラレス

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 昨年末に22勝22KO1無効試合のジョナタン・グスマンを判定で降し、IBFスーパーバンタム級王座を奪取した小国以蔵選手。左手親指などの負傷で初防衛戦が伸びていますが・・・・指名挑戦者は、1位と2位が空位なので3位の岩佐亮佑選手が指名挑戦者。 岩佐選手はデビューからバンタム級で戦い、2011年3月に現WBCバンタム級王者の山中慎介選手が日本王者時代に挑戦し名勝負も10RにTKO......続きを読む»

メイウェザーだから指し示すことが出来る未来

【黒髪のかねろの整理場所】

 色々と長い時間を掛けて到達した場所と言える。フロイド・メイウェザー・ジュニア対コナー・マクレガーの対決。12ラウンドのピュアなボクシング対決として試合は行われ、互いに10オンスのボクシンググローブで試合を行うとのこと。既にマクレガーがネバダ州にボクシングライセンスの発行を請求しており、マクレガー自身が望んだその戦いの火ぶたが切って落とされようとしている。  一方で、この試合は決して歓迎されるコメン......続きを読む»

メイウェザー対マクレガー〜 DARK COMEDY:スポーツとサーカスのハザマ〜①

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

決まりましたね。フロイド・メイウェザーとコナー・マクレガーの「異種格闘技戦」。 「」で表現したのは、この対決が日本の格闘技ファンにはおなじみの異種格闘技戦ではなく、純粋なボクシングの試合ということです。 現役の王者、モハメド・アリがアントニオ・猪木と異種格闘技戦を戦ったことがありましたが、アリの(ボクサーの)キャリアに「Antonio Inoki」の名前はありません。エキビジション(渡辺二郎とカ......続きを読む»

ミゲール・カント対触沢公男を見て小熊正二の強さを再認識

【スポーツ えっせい】

 今から40年前の今日品川スポーツランドで行われたWBCフラ イ級タイトルマッチで王者ミゲール・カントに挑戦した7位の触沢 公男は0-3の判定で敗れ世界タイトル獲得ならず。  挑戦者の触沢は前年12月に世界再挑戦を狙っていた小熊正二を 8Rに逆転KO勝ちで世界ランクに入ると、同じく世界ランカーの ホセ・ルイス・クルスもKOして7位にランクを上げて小熊正二 からタイトルを奪取したWBC王者のカントへ......続きを読む»

ジョニー・タピア MI VIDA LOCA 〜俺には狂った歌しか唄えない〜③

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

2017年ボクシング名誉の殿堂の式典が先週末で終わりました。 今年、モダーン部門で殿堂入りを果たしたイベンダー・ホリフィールド、マルコ・アントニオ・バレラの他にも、すでに殿堂入りしているマービン・ハグラーやマイケル・スピンクス、ピピノ・クエバス、これから殿堂入りのレガシーを築いていくデオンティ・ワイルダーや、ダニエル・ジェイコブスらもオープンカーのパレードに参加しました。 残念ながら殿堂入りのキ......続きを読む»

観戦記1325 WBOライトフライ級王座戦 田中恒成vsアンヘル・アコスタ

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 女子ゴルフの宮崎藍さんが引退を発表し、彼女が高校生での初優勝のシーンが何度もテレビで懐かしむと同時に「スーパー高校生」が近年どのスポーツでも多くなったのを感じさせた。卓球の平野美宇選手、水泳の池江璃花子選手など・・・格闘技界だと、なんと言っても那須川天心選手がそうだが、やはりジュニアの大会が多くなり早い時期からちゃんとした指導を受け試合をし経験を積むのは大事な事だなと。 ボク......続きを読む»

角海老勢奮闘の6月、30日には坂本Dが日本タイトル初挑戦!

【角海老-ボクシングコラム】

 6月は次のチャンピオンを目指す角海老ランカー勢の注目試合が目白押しの1カ月。30日には日本ウェルター級1位の坂本大輔が日本タイトル初挑戦、同2位の川崎真琴(RK蒲田)との暫定王座決定戦に挑む。3日には「DANGAN 134」に全日本Sバンタム級新人王で一時はボクシングから離れていたコーチ義人が5年ぶりにリングに復帰、セミファイナルでグレン・メデュラ(フィリピン)に5回TKO勝利を上げて、カム......続きを読む»

メガファイト〜金!金!!金!!!Money Changes everything ①

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

日本、米国ではすっかりマイナースポーツに凋落してしまったボクシングですが、この両国ですら「ボクシングは稼げる」と信じる人たちが数多く存在します。 「金と華やかな世界」は、プロの世界王者よりもはるかに尊敬される五輪金メダリストでありながら、村田諒太がプロ転向した最大の動機の一つでしょう。「パッキャオやメイウェザーみたいに何百億円とは言わないまでも、一晩で2億、3億稼ぐビッグファイトがしたい」。 パ......続きを読む»

WBAタイトルとは縁を切るべき

【スポーツ えっせい】

 先日WBOミドル級暫定王者のアフタンディル・クルツィゼが ニューヨークで逮捕され身柄を拘束された事で正規王者ビリー・ ジョー・サンダースとの統一戦が流れ、村田諒太が3位にランキン グを上げた事から先日敗れたアッサン・エンダムとの再戦よりWBO 王者のサンダースへの挑戦の可能性が出てきたとの事。  ご存知のように先日 不可解な判定負けを喫したWBAミドル級 タイトルマッチで帝拳ジムの本......続きを読む»

ジョニー・タピア MI VIDA LOCA 〜俺には狂った歌しか唄えない〜②

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

ジョニー・タピアが米国で大きな共感を持って受け入れられている背景には、アメリカの暗部を凝縮したような生涯を送ったからでしょう。 YouTubeでも見られるHBOのドキュメンタリーは秀逸でした。 日本人ボクサーにも、いいえ、世界中のボクサーの誰にだって、この過酷な職業を選んだ、選ぶしかなかった理由が必ずあるでしょう。マニー・パッキャオやマイク・タイソンがプロボクサーとして成功する物語は、あまりにも......続きを読む»

観戦記1323 IBFスーパーウェルター級王座戦 ジャーマル・チャーロvsオースティン・トラウト

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 IBFスーパーウェルター級王者のジャーマル・チャーロの双子の弟でWBCスーパーウェルター級1位のジャーメル・チャーロが、WBCスーパーウェルター級2位のジョン・ジャクソンを8RにKOして 『観戦記1309』 初の双子で同時に同階級王者誕生。 そして、なんと同日に兄のジャーマルが2度目の防衛戦!ジャーマルはテキサス州リッチモンド出身でテキサスを中心に活動し、2008......続きを読む»

ジョニー・タピア MI VIDA LOCA 〜俺には狂った歌しか唄えない〜①

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

日本時間の今日から4日間、ボクシング殿堂の式典が、ニューヨーク州カナストータで開催されます。 あらゆるスポーツは、そのパフォーマンスによってのみ評価されるべきで、リングやフィールド、パフォーマンスの舞台を離れたサイドストーリーが先走って取り沙汰されるときは、多くの場合〝本編〟が評価するに値しない、つまらないものだからです。 しかし、どんなものにも必ず例外があります。 リングの上でも、そしてリン......続きを読む»

‘炎の男’輪島功一のラストファイトから40年

【スポーツ えっせい】

 今から40年前の今日77年6月7日に日本武道館で行われたのが WBA:Jミドル級タイトルマッチで、元王者の輪島功一が3度目の 返り咲きを目指して王者のエディ・ガソに挑戦した。  1年4ヶ月前の76年2月17日に当時としては現役最古参の32歳 で柳済斗を最終ラウンドにKOし2度目の返り咲きに成功した輪島の 姿を覚えていただけでなく、王者のガソの評価が低く‘二流王者’と 言われていたので34歳の輪島......続きを読む»

ミゲール・コットとは何者か?

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

日本では、その階級で穴王者と見られる名ばかり世界王者や、マニアでもよく知らない挑戦者を連れてきて安易な世界タイトルマッチが繰り返されています。階級最強と見られる王者や、ボクシングファンが認める強豪選手は、せっかく育てたジムの秘蔵っ子と戦わすには危険すぎます。ボクシングの場合、惨敗したら「いい経験をした」では済みません。心身ともにキャリアに重大な影響を与える可能性もあります。 仕方がありません。そう......続きを読む»

観戦記1321 WBOスーパーフライ級王座戦 井上尚弥vsリカルド・ロドリゲス

【人生マイペンライ】

《本日のTV鑑賞》 5月20日、21日の2日連続で有明コロシアムで開催されたボクシング世界戦5戦!豪華だけど2日で5試合なんてもったいないな・・・と、感じてしまうのは少数派か!?おかげで拳四朗選手の世界王座奪取は1Rと最終ラウンドだけでした・・・夜中でいいからフルラウンドを放送してくれないだろか 1日目は、ロンドンオリンピック金メダリストの村田諒太選手がアッサン・エンダム(ハッサン・ヌダン・ヌジ......続きを読む»

THE DREAM MATCH〜日本人ボクサーがビッグファイトへ〜

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

村田諒太が世界のミドル級でトップクラスの実力があることを証明、亀海喜寛はあのミゲール・コットと世界戦を戦うことが内定と、日本のファンがずっと憧れてきた中量級の夢舞台世界が現実のものとなっています。 長らく世界をリードしてきた米国でボクシングの地位は長期凋落傾向の中、リング誌をはじめ米国メディアは日本、軽量級寄りの傾向をはっきり打ち出してきています。1980年から現在の形で発表されているリング誌PF......続きを読む»

村田諒太の世界戦から2週間が経ち

【スポーツ えっせい】

 ロンドン五輪ボクシングミドル級金メダリストの村田諒太がWBA ミドル級王座決定戦で、ダウンを奪うなど優勢に試合を進めながら 1-2の判定負けを喫してから2週間が経つ。  試合後には‘疑惑の判定’などと言われて大騒ぎになりWBAの 会長までが誤審を認めて謝罪し再戦命令を出しただけでなく、当該 ジャッジを半年間サスペンデッドするなど異例の対応を見せるなど 話題を呼ぶ事になった。  村田諒太本人はN......続きを読む»

もうすぐ殿堂式典です〜日本のボクサーも数字ではなく殿堂を目指せ!④

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

「国際ボクシング名誉の殿堂」の投票システムは、2015年から規格が変更されました。 モダーン・カテゴリーは、ラストファイトが1989年以降のボクサーに限定。一方、オールドタイマー・カテゴリーは、前期(ラストファイトが1883〜1942年)と、後期(1943〜1988年)に二分化。 最も注目されるモダーンのノミネート数は45人から30人に圧縮、投票上限は最大10名から5名になりました。モダーンを絞......続きを読む»

観戦記1319 WBCフライ級王座決定戦 ファン・エルナンデスvs比嘉大吾

【人生マイペンライ】

《本日のTV鑑賞》 村田諒太選手のスポーツマンシップ溢れる態度に、金メダリストの度量の大きさを感じた今回のWBAミドル級‘レギュラー‘王座決定戦 『観戦記1314』 同じ5月20日には拳四朗選手のWBCライトフライ級王座挑戦と、比嘉大吾選手のWBCフライ級王座挑戦がありました!なんといっても比嘉選手は12戦12勝12KO中で、日本人初の全勝全KOでの世界王者誕生なるか!? 連続KOの日本......続きを読む»

もうすぐ殿堂式典です〜日本のボクサーも数字ではなく殿堂を目指せ!③

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

「日本のボクサーも数字ではなく殿堂を目指せ!」なんて言ってしまいましたが、本音では、米国至上主義の国際殿堂には嫌悪感もあります。 ただ、あまりにも数字にばかりに執着する日本のボクシング界はやはりおかしいと思うからです。「最短世界王者」「最短二階級制覇」「連続防衛記録」「複数階級制覇」…そんなの世界王者が乱立する今ならいくらでもやり放題です。 ワシル・ロマチェンコを語るとき、そのスピード出世は、卓......続きを読む»

もうすぐ殿堂式典です〜日本のボクサーも数字ではなく殿堂を目指せ!②

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

ボクサーの世界評価とは、具体的には何なのか? よく使われるモノサシとしては、「勝った相手の肩書き」があります。 まずは、①世界王者、②元・前世界王者、③未来の世界王者、という「世界王者」に何人勝ったかという尺度です。もちろん、見苦しいまでに王者乱立した状況では現役世界王者にも、いつ陥落しても不思議ではない穴王者は存在しますし、経年劣化した時期の元名王者に勝ってもあまり意味はありません。 「未来......続きを読む»

もうすぐ殿堂式典です〜日本のボクサーも数字ではなく殿堂を目指せ!①

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

この2週間足らずの短い期間で、日本で行われた世界タイトルマッチで注目された2試合「村田」と「井上」、そして海外から届いた「亀海」のビッグニュース。 共通するキーワードは「本物の世界」です。 まず、最初に、「日本で開催される世界戦が、本物の世界ではない」なんて言うつもりは毛頭ありません。日本のボクシングが世界の頂点に最もチャージした、あるいはそこに並んだ(超えた)のは、1965年に愛知県体育館で行......続きを読む»

観戦記1317 日本スーパーバンタム級王座戦 石本康隆vs久我勇作

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 私にとって一生忘れる事がないだろう、昨年の9月16日に開催されたWBCスーパーバンタム級王座戦 ウーゴ・ルイスvs長谷川穂積 『観戦記1202』 あの9R終了間際の攻防は、何度観ても震える日本ボクシング史に残る名場面だった。 そんな長谷川さんが正式に引退発表したのもあり、特集番組が放送される事が多々ありなんとも嬉しい。メキシコにウーゴ・ルイスやフェルナンド・モンティエルを訪ねた......続きを読む»

村田が「疑惑の判定」で世界挑戦失敗、再戦の可能性も

【角海老-ボクシングコラム】

 ロンドン五輪金メダリストでWBA世界ミドル級2位の村田諒太(31=帝拳)が20日、世界初挑戦を果たし、同王座決定戦を1位のアッサン・エンダム(33=フランス)と争った。4回にダウンを奪うなど優勢と見られた村田だったが、試合は12回フルラウンドの末、2-1の判定でエンダムが勝利した。村田の世界戴冠はならなかったが試合後、帝拳側が判定に強い異議を表明するなど、「疑惑の判定」をめぐって紛糾し、WBA会......続きを読む»

村田vsエンダムの判定騒乱〜ボクシングの判定は絶対に変わらなければならない③

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

「どこに眼ェつけとんねん!」と並んで、誤審を生み出してしまうもう一つの元凶に進みます。 ★「現在の判定慣例が明らかに間違っとる!」★ まず、ボクシングのジャッジは、信じられないほどレベルが低い人でものうのうと仕事に就き続けているのが問題です。 MLBやNFLの審判はその能力の検査や、判定基準の確認などのために厳格な試験やトレーニングを毎年受けていますが、ボクシングのジャッジにはこういう内部監査......続きを読む»

村田vsエンダムの判定騒乱〜ボクシングの判定は絶対に変わらなければならない②

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

★「どこに眼ェつけとんねん!」★の続きです。 ここからは、世界中のあらゆるジャッジ、一人の例外もなく、全員に当てはまることです。 ジャッジ席に近いリングサイドに座ったことがある人なら誰もが感じたことがあるでしょうが、あの場所は試合を正確に判定するには非常にふさわしくない場所です。障害物が多すぎるのです。リングを照らすライトも目に入りやすいのです。 有名なレフェリー、ジョー・コルテスが、「昨年、......続きを読む»

観戦記1316 東洋太平洋ヘビー級王座決定戦 藤本京太郎vsウイリー・ナッシオ

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 いまだに連日のように村田諒太選手の 『観戦記1314』 判定の問題が色々と言われていますが、今の時代はインターネットで様々なな人の意見が聞けてしまうので便利かつ怖いところ。 昔だと、あれ?判定は思ったのと違うなぁ~と思っても、翌日の新聞で見事な防衛!とか、感動の王座奪取!なんて書かれると、そうなのか!私の見かたが悪かったのか・・・と思ったもんだ。 でも、WBAの判定問題という......続きを読む»

村田vsエンダムの判定騒乱〜ボクシングの判定は絶対に変わらなければならない①

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

あの日から一週間が経とうとしています。 日本人が世界のメガファイトのリングに上がる。 村田諒太がロンドン五輪のミドル級で金メダルを獲るまでは、タチの悪い白昼夢のような話が電通とフジテレビまで巻き込んで、まさかの現実へとひた走っています。 カメルーンの不屈のライオン、アッサン・エンダムに敗れた判定が世界的な議論(ほとんど全てが「誤審」という批判ですが)を呼び、ロンドン五輪後、プロ転向してからは世......続きを読む»

ミゲール・アンヘル・コットは日本人が戦った最大の名前なのか?

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

亀海喜寛が、ミゲール・コットと WBO世界ジュニアミドル級王者を賭けて8月26日、カリフォルニアのスタハブセンターで激突します。 コットが、今のボクシング界でも屈指のビッグネームであることは間違いありません。 では、日本人が戦った過去最大の名前なのか? 先に答えを出すと、YESです。 【コットは、ウィルフレド・ゴメス、ヘクター・カマチョ、フェリックス・トリニダード…ボクシング大国プエルトリ......続きを読む»

日本人ボクサーよ、海外のビッグマッチを目指せ!

【スポーツ えっせい】

 元東洋太平洋ウエルター級王者の亀海喜寛が8月26日にロサン ゼルスで4階級制覇王者のミゲール・コット相手にWBO:Sウエ ルター級王座決定戦を戦う事が正式に決定したようだ。  ミゲール・コットといえば中量級のスーパースターで現在36歳 とはいえ絶大な人気を誇るスター選手だから、まさか日本人選手が 世界タイトルを賭けてグローブを交える事になるとは思えなかった わけで村田諒太も語っているように日本ボ......続きを読む»

コットvs亀海〜まさかのビッグファイト、まさかのタイトルマッチ!〜

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

ミゲール・コットvs亀海喜寛。8月26日:スタハブセンター/HBO’s “World Championship Boxing。 この春から「交渉成立」と報道されてきましたが、具体的な動きは何も見えなかった、蜃気楼のようなカードが現実となりました。 この試合が成立した最大の背景は、ボクシング界屈指のスーパースター、コットが死に場所を探して彷徨していたことに尽きます。 もちろん、コットは、この亀海......続きを読む»

亀海喜寛「小さな教授の終わりなき旅」

【黒髪のかねろの整理場所】

 しばしば、その人の人生の事を「道」と表現することがある。大相撲の大関である豪栄道は自らの四股名に、名前である豪太郎より「豪」を、母校の埼玉栄高校より「栄」、そして恩師と相撲道へと精進するという意味合いを込め「道」を選んだのだそうだ。  さて、ボクシング界の花形階級と言えば断然中量級と呼ばれているライト級からミドル級までの階級の選手たちだろう。近年はローマン・ゴンサレスや井上尚弥、ノニト・ドナイレが......続きを読む»

観戦記1314 WBAミドル級王座決定戦 アッサン・エンダムvs村田諒太

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 5月19日の時点で日本には83人の世界王者が生まれているが(藤猛さんはアメリカ国籍、勇利アルバチャコフはロシア国籍、オルズベック・ナザロフはキルギス国籍、徳山昌守さんは韓国国籍、イーグル・デン・ジュンラパンはタイ国籍、ホルヘ・リナレスはベネズエラ国籍、李冽理さんは韓国国籍)17階級中のちょうど真ん中のライト級(61.kg)以下がほとんどで、スーパーライト級(63,5kg)以上は......続きを読む»

村田諒太〜戦い終えて〜ヴィクトール・フランクルと孫子

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

SWITCHインタビュー 達人達(たち)「村田諒太×萱野稔人」。 以前、NHKのEテレで放送された村田諒太と、気鋭の哲学者の対談番組です。ご覧になった方も多いと思います。 一番印象に残ったのは、金メダリストがサンドバッグを叩く迫力に度肝を抜かれて何も言えなくなっている周囲に、「目的が何なのかって思うんですよね」と村田がポツリと漏らしたシーンですね。 何それ?そんなこと考えて、サンドバッグ打って......続きを読む»

今更のレフリー疑惑とか流麗な井上尚弥とか和製タイソン比嘉大吾とか

【雨の日の日曜日は・・・スポーツ別館】

田中恒成とアコスタの激闘から始まったボクシング週間。 村田諒太の試合を裁いたグスタボ・パディージャについて今更ながら問題視されてますが、何をか言わんや。 ただでさえ世界的に手数をとる傾向があったんだから、試合前にこの程度のチェックすらしない主催者に問題があるとしか思えないです。 日本の「現場の努力を上が潰す」って伝統芸。 いい加減になんとかならないモノでしょうかね。 井上尚弥vsリカルド・ロドリ......続きを読む»

比嘉大吾の勝利には名トレーナーあり。野木丈司の名を覚えておいて損はない。

【黒髪のかねろの整理場所】

 さて、今回の世界戦では村田諒太のことを何度か書いてきたが、新鮮な驚きもあったことは事実だ。比嘉大吾の世界戦は正しく新鮮な驚きであったことは言うまでもないだろう。今時のボクサーらしくない、良くも悪くもとんがった選手。日本にもこんなボクサーがいたのかという驚き。  そのファイトスタイルは攻めて攻めて、そして攻める超攻撃型のスタイルで、何よりもパンチの威力がフライ級のそれではないのだ。筋肉が相当発達して......続きを読む»

井上尚弥完璧な勝利・もはや負ける姿を想像できない

【スポーツ24/7 1日24時間・週7日間スポーツ!】

二日間に渡る世界戦ラッシュのトリを飾った井上尚弥。 理解不能の判定でベルトを盗まれた村田、まさかの1RTKO負けの八重樫。 普通なら波乱の連鎖で嫌なムードが醸し出されますが井上選手に限っては全く心配していませんでした。 実際予想通り、いや予想を上回る規格外の強さを見せてくれました。 相手は指名挑戦者。 それなりの実力者なのにまるでミスマッチと思ってしまう圧倒的な力の差。 井上のド迫力な攻撃には美しさ......続きを読む»

観戦記1313 IBFライトフライ級王座戦 八重樫東vsミラン・メリンド

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 私は神奈川県横浜市に住んでいるので、先ごろニュースになっていた八重樫東選手の奥様が4月にオープンしたカフェバー 「COUNT8」 の近くを通り八重樫選手が居そうな時に行ってみよう!と楽しみしていました。 当然、5月21日の防衛戦が終わった後が狙い目だと思っていたが・・・いつものように激戦で目蓋を腫らした八重樫選手と記念撮影をさせてもらうのを楽しみしていました。 横浜市に在......続きを読む»

怪物 井上尚弥の472秒を徹底解説 リカルド・ロドリゲスに完勝し V5

【change-the-flow】

具志堅用高氏は愛弟子である比嘉大吾の世界王者獲得に涙で祝福しました。当時、別格の存在であった具志堅用高氏は井上尚弥の5度目の防衛戦のテレビ解説者として、井上尚弥の強さを「バランスがよく、ストレートを真っ直ぐに放つこと」と語りました。具志堅用高氏のボクシング哲学は一貫としているようにも思えます。13度の防衛を果たしたサウスポーの天才ボクサーである具志堅用高氏のバランスの取れたフットワークから真っ直ぐに......続きを読む»

ありがとう、アッサン・エンダム。ありがとう、村田諒太。

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

村田諒太の偉大な挑戦は、これ以上ない、本当に爽やかな結果に帰結しました。 恥ずかしい話、泣きました。やっぱり、スポーツって素晴らしい、ボクシングって素晴らしい。 あの判定には、私を含めて日本中が怒号に包まれました。当事者のWBA会長までもが「謝罪する」と公式に表明する異常な事態に発展しました。 あんな判定、嫌な後味しか残りようのない、最悪の土曜日の夜でした。そのはずでした。 しかし、あの試合......続きを読む»

村田諒太に今必要な3つの「技術」

【黒髪のかねろの整理場所】

 村田諒太の「不可解な」敗戦から早くも2日経つが、八重樫東の敗戦は正直予想外だったとしても概ねボクシングを楽しむことができた土日だったのではないだろうか。土曜日はいささか興行に拙さが見られたようだが、いずれにしてもボクシングを盛り上げていくためには世界王者を始めとして各ジムが頑張らねばならないのは事実。  そういう点で、現在の世界王者の分布は非常に好ましい。ある意味で「既得権益」の壁に風穴を空けたの......続きを読む»

村田諒太の敗戦で見えたボクシングの危機

【長田渚左の「考え中」】

 多少の相性はあるが、どんなスポーツにも特有の面白さがあり、その魅力に引き込まれる。  その中でも最も好きなのがボクシングだ。たった2つの拳の戦いなのに、狭いリングの中に決意、勇気、知性といった人間の持つあらゆる要素がむき出しになり、そのたった1試合がボクサーの人生さえも変えてしまうからだ。  5月20日、東京・有明コロシアムで観戦した、12年ロンドン五輪ミドル級金メダリスト村田諒太(帝拳)が、初の......続きを読む»

画像庫御開帳(国際式編71)

【後楽園ホールの通路をジャックせよ!】

んー、 これ今日だったのか? テレビ見てない…。 勝ったのかなみんな。 ...続きを読む»

村田は勝たなくてよかった

【拳闘徒然草】

ボクシングの神様は村田を試している。 久しぶりに日本で村田の試合を見た。もちろんテレビ観戦だが、間に合った。 判定を待つ間、ずっとプレッシャーをかけ続けた村田の判定勝利は間違いないと思いながらも、胸のつっかえは下りなかった。 「こんな試合で勝って、世界チャンピオンになって、ゴロフキンに勝てるのか?」 スプレッドデシジョンで村田が負けたと聞いたとき、内心安堵した。ボクシングの神様は村田にチャンスをくれ......続きを読む»

井上選手KO勝ち!スイッチは戦略的かつカッコイイ!!

【ニコ厨がコスプレ入場に釣られた結果がコレだよ】

ボクシングフェス2017 2日目 本日はテレビで観戦。 観た?あの井上選手のカッコよさ! なにがカッコイイってあの2R目最後の一分のスイッチ オーソドックスからイキナリ、サウスポーに切り替えてワンツーとか素晴らしい 素人同士のスパーだと初見で必ず引っかかってくれるサウスポーへのスイッチ (なお、基本下手なので2回目以降はなかなかうまく決まらない) ナジーム・ハメドの動画でしか学べないと思ってたスイッ......続きを読む»

井上尚弥、盤石の強さでBOXINGFES 2017 SUPER 2DAYSを締めくくる

【スポーツ えっせい】

 今日 有明コロシアムで行われたWBO:Sフライ級タイトルマッ チで王者の井上尚弥が、2位のリカルド・ロドリゲスを3RでKOし 5度目の防衛に成功した。  昨夜の村田諒太の不可解な判定負けに続いてジムの先輩である 八重樫東がセミファイナルで、暫定王者ミラン・メリンドから1R に3度のダウンを喫してTKO負けし3度目の防衛に失敗していた中 でゴングを迎える。  1Rからロドリゲスは試合前の宣言通り......続きを読む»

WBA会長が「村田が勝っていた」

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

WBAのヒルベルト・メンドサ会長がフェイスブックで、異例の声明。 酷い判定を村田諒太選手と帝拳、日本のファンに謝罪したい。 わたしの採点では117-110で村田。どう考えても負けはない。 ダイレクトリマッチを指示する。 …当然です。あんな酷い採点はありえません。 ...続きを読む»

「村田ァ!手ぇ出せよ」のヤジ希望

【ニコ厨がコスプレ入場に釣られた結果がコレだよ】

凄い久久の更新 自演乙からK-1を好きになりキックをやりはじめたけど足があがらないことに気付いてボクシングやってる3rakuです。 ボクシングフェス20171日目に行ってまいりました。 アンダーカードは全部KO決着という気持ちよさ 拳四郎選手の勝は判定だったけど 比嘉大吾選手の試合は最高だった。 インファイターの動きは見習いたいので録画したもので後で研究。 で、期待最高潮の中迎えた村田諒太選手の......続きを読む»

村田諒太が世界王者になれなかった3つの理由

【黒髪のかねろの整理場所】

 さて、多くのボクシングファンが望んでいたこの試合。村田諒太vsハッサン・ヌダム・ヌジカム(以降はエンダムと表記する)のWBA世界ミドル級正規王者決定戦。2位の村田は1位かつ暫定王者のエンダム相手に強打を振るい、4ラウンドにはダウンを奪う活躍を見せた。  が、結果はラウル・カイズ・シニア氏が唯一村田を支持していたとはいえ1-2のスプリット・デシジョンで敗戦。その不可解とも言える敗戦は、WBA会長のメ......続きを読む»

村田諒太様

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

村田諒太様 素晴らしい試合、お疲れ様でした。 全く理解できない判定はプロだけでなくアマでも、ありえないことではないのですが、それがまさか今夜起きるとは、本当に思ってもみませんでした。 ニュース番組であなたの言葉を聞きました。 「これだけ多くの人に支えられて勝てなくて。じゃあ、もう一回と無責任なことは言えない」「負けたらもう1回できるなんて、そんな気持ちでやってきていない」。 私を含めて多く......続きを読む»

日本ボクシングのプライドを保つ・比嘉ウェイトオーバー前チャンピオンに勝って新王者

【スポーツ24/7 1日24時間・週7日間スポーツ!】

年末を彷彿させる世界戦ラッシュ。 そんなに一度に見られないよと悲鳴を上げたくなりますがそれだけ世界王者が多いという証拠。 テレビで比嘉戦を見てちょっと他局を見て、村田の試合を見て(拳四朗ゴメン!)ユーチューブで田中恒成の試合を見ました。 明日は井上、八重樫。 やっぱりもう少し間隔をあけてください、お願いします(涙) さて日本人初の全勝全KOチャンピオン誕生なるかと期待の比嘉大吾。 世界フライ級タイ......続きを読む»

2人の審判はどの試合を見てた?明白な不当判定〜不快指数120%、有明の夜

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

週明けの月曜日に健康診断があるので、村田勝利の喜びを噛みしめて、おとなしく有明コロシアムから家路に着こうと思っていました。まさか、やけ酒の末にタクシーで帰宅する羽目になるとは。 この試合には、ゴングが鳴ったその瞬間から驚かされました。元より、私の席から両者の表情など読み取れません。家に帰ってからじっくりビデをを見ようと録画して来ました。 なんということでしょう。1ラウンドも1分30秒も経過したと......続きを読む»

村田無念!蜂のようにささず蝶のように逃げただけのエンダムが勝ってしまった

【スポーツ24/7 1日24時間・週7日間スポーツ!】

日本ボクシング史上初のオリンピアン世界チャンピオン誕生が期待された村田諒太。 結果はご存知の通り不可解といってもよいレベルの判定負け。 試合終了後いろんなサイトのいろんなコメントを見ましたがやはりいましたエンダムが勝っているという記述。 まあ実際3人のジャッジの内2人がエンダムを勝ちにしている訳ですからそういう見方をする人もいるでしょうが、私は納得できませんでした。 何を素人がという人もおられるでし......続きを読む»

村田が勝ったと思ったけど・・・

【北海道に住むスポーツ観戦好きの30代後半男】

今夜のボクシングWBA世界ミドル級王座決定戦の 「アッサン・エンダム(フランス)×村田 諒太(帝拳)」 の試合、序盤に1度ダウンを奪った村田がその後も 大半のラウンドでポイントを確実に獲っていたように思えたのですが、 判定結果は村田サイドから見て、 111-116 112-115 117-110 の1-2の判定負け。 村田がダウンを奪ったラウンドを10-8とすると、 エンダムの勝ちにつけた......続きを読む»

村田諒太は強かった・・・が、しかし

【スポーツ えっせい】

 今日 東京有明コロシアムで行われたWBAミドル級王座決定戦で ロンドン五輪金メダリストで2位の村田諒太は1位のアッサン・エ ンダムと対戦し、4Rにダウンを奪うなど中盤から試合を支配した かに思えたが1-2の判定で惜しくも敗れ世界タイトル奪取はなら なかった。  試合はエンダムが動きながらジャブをはじめとした軽打を打ち 村田がガードを固めて前進しプレッシャーをかけて強打を打ち込 むという予想通りの......続きを読む»

だからボクシングは嫌いなんだ

【妄想フットボールと時々競馬】

まず申し上げたい。私はボクシングファンでは無い。現地で観戦したことはないし、テレビでも世界戦以外は見たことが無い。世界戦もたまにしか見ない。 今日はたまたま家に居て暇だったので、フジテレビを見ていたが、ずっとチャンネルを固定していたわけではない。それでも7割方はちゃんと見ていた。 村田が勝ったと思ったよ。楽勝で。 ジャッジの一人が付けていた点数が正しいだろう? 私は素人だから、プロが見れば村田......続きを読む»

観戦記1312 東洋太平洋フライ級王座戦 比嘉大吾vsフェリペ・カ グブコブJr

【人生マイペンライ】

《本日のDVD観賞》 なんと言っても本日は、田中恒成選手のWBOライトフライ級王座防衛戦、拳四郎選手のWBCライトフライ級王座挑戦、村田諒太選手のWBAミドル級王座決定戦、WBCフライ級王者のエルナンデスに比嘉大吾選手が挑戦する世界戦が1日4試合! と、なんだかもったいない日だが………WBCフライ級王者のエルナンデスが前日計量で200gオーバー!2時間後の再計量も増えていて王座剥奪。 オーバーして......続きを読む»

村田諒太がアッサン・エンダムを倒す!☆今夜、有明から世界へ☆

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

暑いです。昼前で30度近くまで気温は上がりました。日中は間違いなく、真夏日になりそうです。WBA世界ミドル級タイトルマッチのゴングは、昼間の暑さが残る中で、打ち鳴らされることになりそうです。 プロでは謎のベールに包まれたままの村田の実力が測りきれず、海外のブッカーも正式のオッズを出すのに時間がかかりましたが、出揃いましたね。 最大手ウィリアム・ヒルも村田勝利が1.5倍、エンダム約2.6倍と、他の......続きを読む»

観戦記1311 WBCユース・フライ級王座戦 比嘉大吾vsロメル・オリベロス

【人生マイペンライ】

《本日のDVD鑑賞》 いよいよ、今週末の20日と21日には5試合も世界戦が開催される!やはり村田諒大選手の、WBAミドル級王座決定戦が目玉だが・・・やっとWBAミドル級スーパー王者(WBC&IBFも保持)のゲンナディ・ゴロフキンとWBAレギュラー(正規)王者のダニエル・ジェイコブスが統一戦が行われたのに再びWBA2人目の王者が誕生してしまう。 そして同日には、WBCライトフライ級4位の拳四朗選手......続きを読む»

村田諒太がエンダムに勝つには

【スポーツ えっせい】

 週末に有明コロシアムで2日間にわたって行なわれる5つの世界 戦のメインは、何といってもロンドン五輪ミドル級金メダリストの 村田諒太が1位のアッサム・エンダムと対戦するWBAミドル級王 座決定戦だろう。  元世界王者のエンダムはキャリア35勝21KO2敗で負けはいず れも世界戦という強豪で、スピードとテクニックは村田を凌駕する というのが大方の見方で間違いない。  巷の予想では村田が勝つには前半......続きを読む»

ボクシングを楽しく妄想しよう。ライトフライ級に隠れた日本ボクシング界の未来とは。

【黒髪のかねろの整理場所】

 拳四朗の世界王者挑戦が正式に決定し、早くも5月20日村田諒太の前座として世界王者に挑む事となっている。いよいよ親子鷹での世界王座獲得を目指す事となるのだが、ここで面白い事が起きている。  現在のWBA王者は田口良一。井上尚弥相手に好戦した選手である。唯一倒せなかった相手とも言えるだろうが、現在世界王者の中でも更に成長し続けている稀有な選手と言える。続けてIBF王者の八重樫東。ポンサワン、井岡一翔、......続きを読む»

【ミドル級は最も層が厚い?】村田諒太vsアッサン・エンダム⑤

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

あと四日に迫りました。 ボクシングは伝統的にメディアの囲い込みが顕著なスポーツです。しかし、今回の村田諒太の挑戦に関してはそんな垣根を越えて、異例の報道合戦が繰り広げられています。 ここまで高い注目を集める理由としては、多くの場合「ボクシングで最も層の厚いミドル級」に日本人が挑む、という背景が挙げられています。 【「ゴング・ワールド・ボクシング」1982年2月増刊号から〜伝統的に人気のあるミ......続きを読む»

【オッズと予想】村田諒太vsアッサン・エンダム④

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

今日はオッズと予想の話です。 さぁ、村田諒太vsアッサン・エンダム。もう、今週末です!待った無しです! bet-at-home.comのオッズはエンダム勝利が2.25倍、村田勝利が1.62倍。WOWOWなどでよく使われる日本風にアレンジすると、アバウト5-2で村田が大きく有利というところでしょうか。ドローが24.00倍とやや低い数字になっていることからも、試合は判定までもつれ込むと見られています......続きを読む»

観戦記1309 WBCスーパーウェルター級王座決定戦 ジャーメル・チャーロvsジョン・ジャクソン

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 先日の亀田家・長男で元3階級制覇王者の亀田興毅さんが一般公募の3人と闘い、亀田さんを倒したら1000万円!の企画は企画するabema.TVのサーバーがダウンするほどのアクセス数だったらしいですね・・・企画自体はなんだかな?って感じですが、改めて亀田家のネームバリューの高さを痛感せざるえなかった。 残ったレコードは興毅さんの3階級制覇、大毅さんの2階級制覇、3兄弟世界王者。兄弟......続きを読む»

BOXINGFES 2017 SUPER 2DAYSまで1週間

【スポーツ えっせい】

 早いものでボクシングのBOXINGFES 2017 SUPER 2DAYSが 来週に迫った。  有明コロシアムで2日間に5つの世界戦が行われる大晦日並みの 大興行で、日本人初のミドル級五輪金メダリストの村田諒太がプロ でも世界王者になれるかが最大の焦点で来週の今頃には結果が出て いるわけだが村田戦以外にも好カードが目白押しである。  初日の20日が3つの挑戦試合で2日目の21日は2つの防衛戦に......続きを読む»

【世界評価】村田諒太vsアッサン・エンダム③

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

あと一週間を切りました。 今日は、日本のボクシング、村田諒太が、世界からどう見られているのか? 村田がプロ転向を表明、2013年のデビュー戦を圧巻の内容で勝利したことは、ネットはもちろん世界中のボクシングメディアで大きく報じられました。「金メダリスト、東洋太平洋王者を全く寄せ付けず」。もちろん、多くの記事で「ミドル級の東洋太平洋王者の実力は世界基準から大きく劣る」という事実もきっちり伝えられてい......続きを読む»

村中完敗〜ヤファイは統一戦へ〜

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

日本時間早朝の英国バーミンガム、バークレイカードアリーナ。 村中優は、12ラウンド通じて勇敢に攻め続けましたが、ジャッジは119-107が2人、残る1人は118-109。大差判定に散りました。私の拙い採点でも116-111、ヤファイの勝利に文句はありません。 村中は2ラウンドにダウンを奪われますが、スリップに見えました。まあ、パンチをもらってから滑ってるので、ダウンの判定に文句は言えませんが。 ......続きを読む»

カリド・ヤファイは井上尚弥の脅威になりうるか?

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

村田諒太の大勝負を一週間後に控えて、遠く英国で一人の日本人が圧倒的不利の予想の中、地元の英雄に挑みます。 WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ。カリド・ヤファイ対村中優。 この階級は、世界最強の呼び声高い我らが井上尚弥に、PFP1位から陥落したローマン・ゴンザレス、そのロマゴンを倒したシーサケット・ソールンビサイ、河野公平からタイトルを奪取したルシス・コンセプシオンら、日本でもお馴染みのタレ......続きを読む»

藤本がOPBF初防衛、WBOアジア王座も手中に!

【角海老-ボクシングコラム】

 OPBF東洋太平洋ヘビー級王者の藤本京太郎が8日、後楽園ホールで同級1位のヘルマン・パーセル(豪)と初防衛戦とWBOアジア・パシフィック王座を懸けて対戦。藤本は的確なボクシングで試合を優位に進め、9回にパーセル陣営がタオルを投入し、見事TKO勝利を飾った。日本、OPBF、WBOアジアと3本のベルトを手中にした藤本は、試合後にWBO王者ジョセフ・パーカー(ニュージーランド)への挑戦に名乗りを上......続きを読む»

【ミドル級とは何なのか】村田諒太vsアッサン・エンダム②

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

ボクシングには、ミニマム級からヘビー級まで、17も階級があります。17まで細分化する必要などあるわけもなく、世界戦を量産することで承認料を稼ぎたい下劣なアルファベット団体と、一人でも多くの世界王者を作りたい興行側の歪んだ思惑が暴走し続けた結末です。 当然の帰結として、世界王者の地位は失墜、ボクシングそのものもニッチなスポーツに転落してしまいました。日本を見ても、世界王者の認知度の低さは悲惨なまでで......続きを読む»

観戦記1307 WBA&WBC&IBFミドル級王座統一戦 ゲンナディ・ゴロフキンvsダニエル・ジェイコブス

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 いよいよ、村田諒太選手のWBAミドル級王座決定戦が8日後に近づいてきて様々な情報が飛び交い私も盛り上がってきました!しかし・・・2016年12月にWBA暫定王座を奪取した 『観戦記1287』1位の?アッサン・エンダム(ハッサン・ヌダム・ヌジカム)と、正規王者決定戦になるのが唯一の残念なところだ・・・ 当初はWBOミドル級王者のビリー・ジョー・サンダースにターゲットを絞った!と、......続きを読む»

【カウントダウン】村田諒太vsアッサン・エンダム①

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

いよいよあと10日を切ってきました。 WBA世界ミドル級タイトルマッチ。アッサン・エンダムvs村田諒太。 今朝、銀座駅を降りると電飾の柱広告がズラリ。試合までの一週間あまりで、フジテレビだけでなくNHKや、他の東京キー局でも村田の特集番組を放映するというのですから、ボクシングの試合としては異例中の異例です。 今から22年前、竹原慎二が1995年にやはりWBAミドル級に挑戦した時は事前の特集番組......続きを読む»

閉塞感漂うボクシング界。突破口を担うのは、やっぱり彼らだと思う。

【黒髪のかねろの整理場所】

 亀田興毅の企画を途中から見ていて、びっくりしたことがあった。なんと視聴者数が1000万人を越えていたというのだ。AbemaTVのサーバがパンクし、FacebookやYouTubeのライブ動画と連携していたことで、中継の被害を最小限に留めることができたわけだが、それ以上に亀田というコンテンツが未だに大きなものを占めていることを実感した機会でもあった。  その一方で、今までの彼らの振る舞いから「茶番」......続きを読む»

対ゴロフキン戦への調整試合となったカネロ-チャベスJr戦

【スポーツ えっせい】

 日本時間の今日ラスベガスのT–モバイルアリーナで行なわれた ミドル級ノンタイトル12回戦はWBO:Sミドル級王者のサウル・ カネロ・アルバレスが、元WBC:ミドル級王者のフリオ・セサー ル・チャベスJrにジャッジ3者とも120-108という大差の判定勝 ちで注目のメキシカンライバル対決を制した。  ミドル級の絶対王者ゲンナジー・ゴロフキンとの対戦が噂される Sウエルター級のカネロに対して、Sミド......続きを読む»

楽しみは9月にお預け!?〜カネロ・アルバレス対チャベスJr.戦〜

【運動科楽からスポーツ再考!!】

メキシカンのスーパー・スター同士の一戦。 とても楽しみしていましたが、 はっきり言って凡戦に終わりました。 それくらい一方的な展開でした。 おそらく誰が採点しても 120対108のフルマークで カネロの勝利でしょう。 対戦後のチャベスJr.のコメントでは、 距離をとって戦う作戦が上手くいかなかった、 としていましたが、もともとチャベスJr.は 頭がくっつくぐらいの接近戦で 打ち合うのを得意と......続きを読む»

See You September!〜GGG

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

いやー、期待はずれでした。 「ハンドスピード、フットワーク、いずれも大きく劣るジュニアが離れて戦える時間は長くはない」とは予想していましたが、まさかスタートから最終ゴングまで一度もそれが出来ないなんて。 この一週間、固形物は一切口にできずに、ジュースやヨーグルトで凌いできたというチャベスJr.の動きは、最初から衰弱しきっているように見えました。計量後は「185ポンドまで戻す」と話していたジュニア......続きを読む»

観戦記1305 日本スーパーバンタム級王座戦 石本康隆vs古橋岳也

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》   NHK-BS放送で放送された 「あの負けで私は強くなった」 長谷川穂積さんのフェルナンド・モンティエルとの事実上の統一戦で 『観戦記178』 負けてから、ウーゴ・ルイスを大感動のKO勝ちして 『観戦記1202』 メキシコでモンティエルとウーゴ・ルイスに再会するドキュメント。NHKだけにお金がかかっているだろう素晴らしいドキュメントだった。 あのウーゴ・ルイス戦での9Rの最後......続きを読む»

【直前予想】カネロ・アルバレスvsフリオ・セサール・チャベスJr.

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

「自堕落なチャベスJr.が5年間も落とせていないウェイトを作れるわけがない」 「1ポンド100万ドルの罰金を支払って意図的に体重オーバーする」 チャベスJr.が、悪意のある大方の予想を裏切って、計量をクリア。私も彼が164.5ポンドまで落とせるとは思いませんでした。 この試合が持つ意味、この試合にクリーンに勝つことの意味がいかに大きなものか、ボクシング界最悪の愚息でもしっかり理解していたというこ......続きを読む»

「5・8角海老ボクシング」見どころ

【角海老-ボクシングコラム】

 昨年暮れから年初にかけ、世界・東洋太平洋・日本王座を制覇するゴールドラッシュに湧いた名門・角海老宝石ジム。小堀佑介(元WBA世界ライト級チャンピオン)以来約8年、2920日ぶりに世界王座をもたらしたIBF世界スーパー・バンタム級チャンピオン小國以載は移籍組、日本ボクシング界に風穴を開ける空前の偉業を成し遂げたOPBF東洋太平洋ヘビー級チャンピオン藤本京太郎はK-1、苦節7年で花を咲かせた前日......続きを読む»

藤本京太郎 試合直前インタビュー

【角海老-ボクシングコラム】

 1月にアジア人初の東洋太平洋ヘビー級王者となった藤本京太郎の初防衛戦。対戦相手は指名挑戦者で同級1位のヘルマン・パーセル(サモア)。12勝5敗、22歳の右ファイターに対して「KOできるチャンスもあると思う」と藤本に、前回のタイトルマッチから今戦まで、またヘビー級で戦うことの意味などを聞いた。 ――初防衛戦が決まって心境は? 「試合を組むのが大変だったみたいで、まずは決まって良かったです」 ......続きを読む»

VIVA MEXICO! メキシコ史上最強は誰か!?

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

現在、世界で最も大きなボクシング市場はどの国か? トータルの市場規模ではやはり米国でしょうが、1試合の市場規模、メガファイトの盛り上がり、観客の熱狂という尺度では英国です。米国のビッグファイトの多くがカジノリゾートのショーと抱き合わせで集客するせいもあり、メインイベントが始まるまではカジノで賭けに興じたり、コンサートやマジックショーなどを楽しむ人が多く、前座試合の客席はガラガラなんてことも普通にあ......続きを読む»

カネロvsチャベスJr.キャッチウェイトは必要悪なのか?③

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

Aサイドの選手がパワハラ的にBサイドに要求するキャッチウェイトは、言い訳のできない〝悪〟です。 しかし、プロボクシングを見世物、興行として見るなら、TV視聴率が上がる、チケットが売れるマッチメイクを追求するのは自然の流れです。世界一を決めるまともなシステムすら持たないプロボクシングを純粋なスポーツと考えている人はいないでしょうから、キャッチウェイトごときでゴタゴタ言う方が野暮なのかもしれません。 ......続きを読む»

観戦記1302 IBFヘビー級王座戦 アンソニー・ジョシュアvsドミニク・ブリジール

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 一昨日(4月30日)朝6時からの生中継での元3団体統一ヘビー級王者のウラディミール・クリチコが復帰し、IBFヘビー級王座に挑戦した試合はこれぞヘビー級王座戦!と、いう闘いを堪能させてもらった。なかなか鑑賞も、blogも追いついてない状況で今更になるが・・・・イギリスで大人気のヘビー級王者 アンソニー・ジョシュアの初防衛戦! なんと言っても、王者のアンソニー・ジョシュアは元......続きを読む»

カネロvsチャベスJr.キャッチウェイトは必要悪なのか?②

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

1988年11月7日、シーザースパレスのテニスコートと駐車場に特設された屋外スタジアムは1万3246人の観客で埋まっていました。 この夜のリングにはWBCの世界タイトルマッチが3試合(4試合?)も用意されていました。一つ目はヒルベルト・ローマンが元王者シュガー・ベビー・ロハスを返り討ちにしたジュニアバンタム級。もう一つはロジャー・メイウェザーがビニー・パチエンザからダウンを奪って大差判定勝ちを収め......続きを読む»

ドラマがあった圧巻のヘビー級@アンソニー・ジョシュアvsウラジミール・クリチコ

【雨の日の日曜日は・・・スポーツ別館】

日曜の朝から凄い試合を見せてもらいました。 昔からヘビーは別格と言われますが、こういう試合を見せられると100%納得出来ます。 このビックマッチ。 18戦18KOの新鋭チャンピオンが強いのか、15年間18回の防衛を果たした伝説のチャンピンが未だ勝るのか、という世代間戦争という事でしたが、結論が出るまでのストーリーが見応えたっぷりでした。 1.2.3Rは両者共、今までにない試合で、これほど踏み込ま......続きを読む»

ジョシュア対クリチコ;補足

【運動科楽からスポーツ再考!!】

日本時間昨日早朝の一戦 ジョシュア対クリチコについて、 補足的に記します。 クリチコは今まで常に、 自分の体格の優位さを利用して、 常に相手のパンチは届かない かつ自分のパンチは届く距離で 戦って勝利を収めてきました。 典型的なポーズがこれです。 ↓ 自分より体格の大きかったタイソン・フューリーには 必ずしも通用しなかったけれども (調整不足もあったようですが)、 自分より体格的に劣る相手では......続きを読む»

ヘビー級の新旧交代を印象付けたジョシュアvsクリチコ

【スポーツ えっせい】

 日本時間の今日早朝ロンドンのウェンプレースタジアムに9万人 の大観衆を集めて行われたWBA&IBFヘビー級タイトルマッチは、 王者のアンソニー・ジョシュアが元王者で2位のウラジミール・ クリチコを11RレフェリーストップのTKOで下し3度目の防衛に 成功した。  試合は立ち上がりクリチコの長いリーチから繰り出されるジャ ブを持て余し気味だったジョシュアが、2Rからプレッシャーを強 め迎え......続きを読む»

This is Boxing !そしてヘビー級

【運動科楽からスポーツ再考!!】

これぞボクシング、 久しぶりにビッグマッチでの すっきりとした戦いを見た気がします。 どうしても強豪同士のお互いへのリスペクトから、 結果としての判定勝負が続いていたビッグ・メガファイト。 4月29日(当地時間@ロンドン)のヘビー級タイトルマッチ、 ジョシュア対クリチコは ボクシングの理屈抜きのダイナミックさと シンプルに勝負がつく姿を なおかつヘビー級の迫力をも見せて/感じさせてくれました。 ......続きを読む»

運命の決戦〜カネロとチャベス〜②

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

ウエルター級のカネロは1階級上げてスーパーウエルターへ進出した時には、チャベスは1階級上のミドル級へ。さらにジュニアがスーパーミドルも超えて最高172ポンド1/2まで体重を上げ、カネロがマックス155ポンドにとどまった時点では「マルチネスに負けてミドル級を離れてライトヘビー級で戦うジュニアを見た時にカネロとの決戦は消滅した」(ゴールデンボーイプロモーション=GBP=エリック・ゴメス)と誰もが思いまし......続きを読む»

ジョシュア対クリチコ 早起きして良かった!

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

久しぶりにスリル満点のメガファイトを堪能させていただきました。 両者ともに慎重にスタートする…私の予想は見事に外れました。1ラウンドからクリチコが仕掛けます。ジョシュアは動きが硬い。経験の差は試合が動いてから出る、と決まってるわけじゃない、そのことを偉大なウクライナ人に改めて思い知らされました。 クリチコにとってジョーカーとなると見ていたジョシュアのスピードも、41歳のウクライナ人は巧妙に捌いて......続きを読む»

運命の決戦〜カネロとチャベス〜①

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

メガファイトが立て続きます。 今度はカネロ・アルバレス対フリオ・セサール・チャベスJr.。舞台はラスベガスの新たな聖地、T-モバイルアリーナ。 164.5ポンドのキャッチウエイトで行われる12回戦で、タイトルこそかかっていませんが、二人は目に見えない大きなものを賭けて戦います。 アルバレスが勝てば、すでに水面下で進んでいる9月予定の待望のゲンナディ・ゴロフキンとの一戦の詰めの交渉が開始されます......続きを読む»

ヘビー級頂上決戦ジョシュアVSクリチコ、9万人を集めゴングへ

【角海老-ボクシングコラム】

 日本時間30日、ヘビー級の頂上決戦として世界が注目するWBA・IBF世界ヘビー級タイトルマッチがイギリス・ロンドンで行われる。IBF王者のアンソニー・ジョシュア(27=イギリス、18戦全KO勝ち)に挑戦者として元WBA、IBF、WBO統一王者、ウラジミール・クリチコ(41=ウクライナ、68戦64勝53KO4敗)が挑む12回戦の舞台は、ジョシュアの母国であり英国サッカーの聖地、ウェンブリー・ス......続きを読む»

Dr. Steelhammer(鉄拳博士)にチャンスはあるのか?

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

計量からものすごい盛り上がりでした。PC画面からでもジョシュア勝利に期待する7000人の熱狂が伝わってきました。 二人とも素晴らしい仕上がりです。 チャンピオンのアンソニー・ジョシュアが250.1ポンド(113.4kg)、挑戦者のウラジミール・クリチコが240.6 (109.1kg)。体重管理がだらしない選手も目に付くヘビー級の中でもこの二人はいつも完璧に仕上げてきます。 【両者ともExcel......続きを読む»

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