ジャンル別一覧:ボクシング

観戦記1385 WBCシルバースーパーミドル級王座戦 カラム・スミスvsノルバート・ネメサバディ

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 今年はどんなビックマッチが実現するのか!?昨年のPPVが1番売れたビックマッチは、やはりフロイド・メイウェザーvsコナー・マクレガーだった。まぁ~私もドキドキしながら観たが「そりゃ当たる訳ないわな」という、当たり前の結果だった。 アマでのボクシング実績があるとはいえ、ボクシングでのプロデビュー戦のマクレガーと49戦無敗のまま引退していやフロイド・メイウェザーでは勝負にならないの......続きを読む»

観戦記1384 再起戦 和氣慎吾vs瀬藤幹人

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 やっと、3月1日にルイス・ネリとの再戦が決まった山中慎介選手。結局、WBCはネリのドーピング問題は不問にしてダイレクトリマッチの指令を出した。ネリとの再戦以外は引退の意向を出していた山中陣営だっただけに、単純に山中選手の試合が観れるだけで嬉しいが・・・・同日には、IBFスーパーバンタム級王者の岩佐亮佑選手の初防衛戦もあるんだから堪らない! 山中選手が1階級上げて、7年前の名勝......続きを読む»

観戦記1382 IBFフライ級王座戦 アムナット・ルエンロンvsジョンリエル・カシメロ

【人生マイペンライ】

《本日のTV鑑賞》 恒例の大晦日の防衛戦は無く、WBAフライ級王座を返上し引退を発表した井岡一翔さんがアメリカ!?中国!?でボクシングを続行する可能性があるような報道が出ていたが・・・・1年ぐらい休養してでも、なんとか復帰して欲しい! 世界戦14勝は具志堅用高さんと並ぶ日本人最多勝利であり、ローマン・ゴンサレスやファン・フランシスコ・エストラーダと闘わなかったのは残念だが3階級制覇やWBA&WBC......続きを読む»

井上尚弥は日本で報道されている通りのモンスターなのか?

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

こちらに投稿出来るのが1月15日まで、ということですので、今回が最後になるかもしれません。1年足らずの短い間でしたが、お読みいただいて誠にありがとうございました。 最後のテーマには、日本期待の一番星、井上尚弥について語りたいと思います。 海外メディアでも高い評価を受け、PFPランキングではリング誌で7位、ESPNでも9位と、PFP評価が定着したこの約30年スパンで見ると、日本人の評価としてはいず......続きを読む»

井岡一翔、惜しまれずにリングを去る

【スポーツ えっせい】

 今年の大晦日にミニマムからフライ級まで3階級を制覇した井岡 一翔が引退を表明した。  23:00からの引退発表会見はバラエティ番組の中で生中継として 行なわれたわけだが、聞くところによると質疑応答は想定問答集の ような感じだったみたいで田口良一が熱戦の末にLフライ級タイト ルを統一するなど好勝負の余韻をブチ壊すような形だったし会見の 視聴率は僅か2%で地方版のスポーツ紙にすら記事も載らないとい ......続きを読む»

観戦記1381 WBCライトフライ級王座戦 拳四朗vsヒルベルト・ペドロサ

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 昨年末もボクシング世界戦とRIZINが開催され地上波でのテレビ中継もあり、今年も格闘技界が盛り上がってくれる事を願います! 拳四郎選手は、10月に初防衛戦で元WBCライトフライ級王者でWBC1位のペドロ・ゲバラを2-0で降し初防衛に成功したばかり 『観戦記1369』 で近年の日本人世界王者としては異例の2ヶ月の間隔での2度目の防衛戦。 挑戦者は、WBC11位でパナマのヒル......続きを読む»

ハロー グッバイ

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

亀田興毅の現役復帰と、井岡一翔の引退。 どちらも電撃的と言える発表でした。 亀田興毅は、日本ボクシング史上…いいえ、もしかしたら日本スポーツ史上最大のアンチヒーローでした。 日本中からバッシングを受けたアンチヒーローには江川卓や桑田真澄が挙げられますが、マウンドで日本屈指のパフォーマンスを堂々と見せることでアンチを歯ぎしりさせた二人の投手と亀田は違います。リングの中でも不祥事を繰り返したばかり......続きを読む»

田口良一、念願の2団体統一成功

【スポーツ えっせい】

 昨年のボクシング界最後の世界タイトルマッチ、WBA&IBF: Lフライ級統一戦が大田区総合体育館で行われWBA王者の田口良 一がIBF王者ミラン・メリンドに3-0の判定で勝ってタイトル 統一に成功した。  IBF王者メリンドは昨年5月に八重樫東を1RでKOしてタイト ルを奪取すると9月の防衛戦でも判定勝ちし暫定王者時代から 通算2度の防衛に成功していたのに対し、WBA王者の田口は3年 前......続きを読む»

井上尚弥、圧勝でSフライ卒業

【スポーツ えっせい】

今日横浜文化体育館で行われたWBO:Sフライ級タイトルマッチ で王者の井上尚弥は6位で31連勝中だったヨアン・ボワイヨと対戦 し、1Rに早々とダウンを奪うと3Rに3度のダウンを追加し3RTKO 勝ちして7度目の防衛に成功した。  試合は立ち上がりボワイヨが長いリーチを生かすべく細かいパン チを出しながら距離を取ろうとするがスピードに勝る井上は難なく 距離を詰めるとプレッシャーをかけ、右フックをヒッ......続きを読む»

井上尚弥戦慄の勝利 桁外れ・度肝を抜く強さ

【スポーツ24/7 1日24時間・週7日間スポーツ!】

WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ。 井上尚弥7度目の防衛戦。 挑戦者ヨアン・ボワイヨは31連勝中でしたが、井上の破壊的な強さを証明する引き立て役になってしまいました。 しかしこれほどに負ける姿の想像できない日本選手がかつて存在したでしょうか。 否。 まさに空前絶後です。 一時パンチが強すぎるが故に拳を痛め、ひょっとしてこれが井上にとって致命傷になるかと思ったこともありましたが、その間鍛えた......続きを読む»

観戦記1379 WBOフライ級王座戦 ゾウ・シミンvs木村翔

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 6年連続大晦日で試合をし、そのうち5試合が世界戦(5勝4KO) 『観戦記69』 『観戦記361』 『観戦記671』 『観戦記1055』 『観戦記1055』 井岡一翔選手が、今年はWBAからの対戦指令に基づきWBA界フライ級1位で15勝11KO無敗のアルテム・ダラキアンとWBAフライ級王座6度目の防衛戦を行う話だったが、井岡一翔選手が「歌手の谷村奈南さんと結婚後に練習がしっかり出......続きを読む»

観戦記1378 WBOフライ級王座決定戦 ゾウ・シミンvsクワンピチット・ワンソンチャイジム

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 一般世論を巻き込んだ、5月20日の村田諒大選手とアッサン・エンダム(ハッサン・ヌダム・ヌジカム)WBAミドル級王座決定戦 『観戦記1314』 そして判定への異議により世間の注目を浴び、10月22日の両国国技館で開催され見事にWBAミドル級‘レギュラー‘王者に輝いた村田諒太選手 『観戦記1386』 WBAスーパー王者のゲンナディ・ゴロフキン(WBC&IBFミドル級王座も保持)が、......続きを読む»

飯田覚士の世界タイトル奪取から20年

【スポーツ えっせい】

 今から20年前の今日97年12月23日に愛知県体育館で行なわ れたWBA:Jバンタム級タイトルマッチで、2位の飯田覚士が王者 ヨックタイ・シスオーに判定勝ちし3度目の挑戦でタイトルを奪取 した。  飯田は前年4月にアリミ・ゴイティアに挑戦し5RTKOで敗れた 1年後、ゴイティアをKOしたヨックタイに挑戦し終盤攻勢に出た ものの1-0の引き分けでタイトル奪取できずに迎えた3度目の挑 戦だった。 ......続きを読む»

観戦記1376 IBFバンタム級王座戦 リー・ハスキンスvsスチュアート・ホール

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 先日(11月22日)シュートボクシングのGroud Zeroを観に行ったら、元帝拳ジムの三浦光広選手が出場するからか?前WBCバンタム級王者の山中慎介選手が観に来ていて、話をさせていただき写真も一緒に撮らせてもらいました。当然、1ファンにルイス・ネリとの再戦のことを聞かれても「正式に決まったら頑張ります」しか答えられない。 並んでも山中選手は背がけっこう高いので、1階級上げてス......続きを読む»

井上尚弥のSフライ級卒業は賛成だが

【スポーツ えっせい】

 WBO:Sフライ級王者・井上尚弥が12月30日に行われる7度目の 防衛戦を最後にタイトルを返上し、来年はバンタム級に上げ3階級 制覇を目指す事を表明したようだ。  最大の理由は減量苦が酷くなっている中で来年2月24日にロスで 予定されているSUPERFLY2でIBF王者ジェルウィン・アンカハス との統一戦が流れた事から、格下の挑戦者相手に防衛戦を行っても 意味がないという判断からだろうが当然の判......続きを読む»

今年最後の角海老興行が19日、岡田のWBO-AP王座戦をメインに

【角海老-ボクシングコラム】

 12月はフェザー級の大橋健典、Sライト級の細川バレンタインの2人が日本王者となり、破竹の勢いに乗る角海老宝石ジムの今年最後の主催興行「SLUG FEST」が19日に後楽園ホールで行われる。  2017年を締めくくる興行のメインは、やはりこの男。その非凡な才能を開花させ、ジムの看板選手に成長した元日本Sライト級王者の岡田博喜だ。日本王座を6度防衛して返上、現在はWBC12位、IBF7位・WB......続きを読む»

尾川堅一のラスベガスでのタイトル奪取に思う

【スポーツ えっせい】

 11日にOAされたWOWOWエキサイトマッチはラスベガスで 行なわれた尾川堅一とテビン・ファーマーとのIBF:Sフェザー級 王座決定戦と、オルランド・サリドとミゲール・ローマンとのノン タイトル10回戦だったのだがメインのサリド-ローマン戦は凄ま じい打ち合いでローマンが9RでTKO勝ちしWBC王者ミゲール・ ベルチェルトへの挑戦権を獲得する形になった。  ミゲール・ローマンといえば今年の1月に......続きを読む»

細川が14日に日本タイトル挑戦へ

【角海老-ボクシングコラム】

 大橋健典の日本フェザー級タイトル獲得に沸いた角海老勢。次なるタイトルマッチは早くも14日、日本Sライト級6位の細川バレンタイン(36)が、元角海老の同級王者・麻生興一(31=三迫)が持つベルトに挑戦する。  かつて角海老に在籍したチャンピオン麻生、一方で1年前に角海老に移籍してきたばかりの細川。2人は共に前日本同級王者で現在IBF7位など世界ランカーとして活躍する岡田博喜の日本王座に挑戦し......続きを読む»

観戦記1374 IBFフライ級王座戦 ジョンリエル・カシメロvsチャーリー・エドワーズ

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 12月2日の荒川仁人選手の世界前哨戦でも感じたが 『観戦記1371』 近年のフィリピン人ボクサーの‘かませ犬‘的なボクサーが少なくなった。世界挑戦を来年にも狙う荒川選手に、最終の10Rまで果敢に打ちに行った。タイやインドネシアのボクサーでは、まだまだ‘そういう‘ボクサーも日本に登場するが元々はフィリピンはボクサー王国。初の世界王者日本が白井義男さんの1952年に対し、フィリピン......続きを読む»

尾川堅一、ラスベガスでタイトル奪取の快挙

【スポーツ えっせい】

 日本時間の今日ラスベガスのマンダレイベイ・イベンツセンター で行われたIBF:Sフェザー級王座決定戦で4位の尾川堅一が5位の テビン・ファーマーに2-1の判定勝ちし、初挑戦で世界タイトルを 奪取すると共にボクシングのメッカ・ラスベガスで初めてタイトル を奪取しただけでなく81年の三原正以来のアメリカ本土でのタイト ル奪取の快挙となったのだった。  残念ながら試合があっている時に仕事だったので見ら......続きを読む»

怯懦のリゴに幻滅、大番狂わせの尾川に歓喜!

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

尾川堅一、やりました!ビッグアップセット!!! IBF世界ジュニアライト級王者決定戦、リングはマンダレイ・ベイ・リゾート&カジノ。アバウト1−6のアンダードッグ、尾川がテビン・ファーマーをスプリットデジションで撃退、大番狂わせを起こしました。 攻勢のファイターが涙を飲む判定が定番のラスベガスでは珍しい、スッキリする判定でした。 次戦は、元王者のジャーボンテ・デービスがほぼ内定。大勝負です。デー......続きを読む»

大橋がKO勝利で新王者に!

【角海老-ボクシングコラム】

 日本フェザー級タイトルマッチが1日、後楽園ホールで行われ、挑戦者で日本同級7位の大橋健典が王者の坂晃典(仲里)に5回KO勝ちを収め、タイトル初挑戦で新王者になった。デビューから8年、21戦目で手にしたベルトを腰に巻き、「終わった瞬間夢のようだった。まさかなれるとは思ってなかった。すごく嬉しい」とその喜びを噛み締めた。  大橋がチャンピオン有利の下馬評を覆す大きなアップセットを起こした。初防......続きを読む»

観戦記1372 IBFフライ級王座戦 アムナット・ルエンロエンvsジョンリエル・カシメロ 

【人生マイペンライ】

《本日のDVD鑑賞》 今週末のKNOCK OUT 両国大会を生観戦予定で楽しみです!ライト級トーナメントの決勝、江幡選手がいよいよKNOCK OUTに初登場、激闘王対決の水落洋祐vsポンサネー・シットモンチャイ、など素晴らしいカードの連発ですが、この大舞台に那須川天心選手が出場しないのが寂しい・・・・ 那須川選手は11月に古巣のRISEに出場し、年末はRIZINでキックルールの57kg級トーナメン......続きを読む»

ボクシングの年末興行決定

【スポーツ えっせい】

 11年から毎年大晦日に行われていたボクシングの世界戦=年末 興行が今年はフォーマットが変更される。  11年の大晦日にTBSが井岡一翔をTV東京が内山高志をメインに した2つの興業を始めてから今年で7年目になるし、3年前の14年 からはフジTVが井上尚弥をメインに12月30日に行い始めたため 年末興行という流れができたのだ。  ところが今年の大晦日はTV東京が撤退してTBS興行のみとなる わけ......続きを読む»

観戦記1369 WBCライトフライ級王座戦 拳四朗vsペドロ・ゲバラ

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 年末のボクシング世界戦カードも続々と発表になり楽しみになってきましたが、なんと言っても6年連続で大晦日に試合をしていた井岡一翔選手の動向が気がかり・・・・ 10月にWBCフライ級5位のトム・マソンを7RにTKOで降し『観戦記1391』WBCフライ級王座の初防衛に成功した比嘉大吾選手が統一戦をアピールしていたが、井岡選手の父がWBAフライ級王座の返上を発表。 その日のメインは、......続きを読む»

辰吉丈一郎、感動の王座返り咲きから20年

【スポーツ えっせい】

 今から20年前の今日97年11月22日に大阪城ホールで行われた WBCバンタム級タイトルマッチで挑戦者の辰吉丈一郎は、王者の シリモンコン・ナコンパークビューに7RTKO勝ちし3度目の王座 返り咲きに成功した。  この年のボクシング界は2月に川島郭志がタイトルを失うと9月 には勇利アルバチャコフも暫定王者チャチャイ・サックーンに判定 負けして世界王者が不在となっていたし、辰吉戦の1つ前に行なわ ......続きを読む»

観戦記1365 NABFフェザー級王座戦 ジョセフ・ディアスvsアンドリュー・カンシオ

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 井岡選手のお家騒動?もあり、今年の年末のボクシングは例年より寂しくなってしまいそうだな・・・・WBAライトフライ級王者の田口良一選手と、WBOライトフライ級王者の田中恒成選手の統一戦も田中選手の怪我があり来年以降に持ち越し。 2014年末には、五輪2連覇したギジェルモ・リゴンドーの当時保持したWBA&WBOスーパーバンタム級王座の防衛戦をし、急きょ対戦相手に抜擢」された天笠尚......続きを読む»

大橋が12.1に日本タイトル初挑戦へ!

【角海老-ボクシングコラム】

 日本フェザー級7位の大橋健典(28=角海老)が12月1日、日本王者の坂晃典(25=仲里)を相手に、ついにタイトル初挑戦のリングを迎える。デビューから8年、21戦目で迎えたビッグチャンス、角海老屈指のスラッガーが持ち前の強打を武器にベルト獲りを目指す。  大橋の前に立ちはだかるのは、今年4月に当時の日本王者、林翔太(畑中)に挑戦し、3回TKO勝利という圧巻のパフォーマンスで新王者の座を手にし......続きを読む»

磯鷲は かならず 巌に とまりけり

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

磯鷲は かならず 巌に とまりけり 大正時代の俳人、原石鼎が詠んだ句です。 荒れた海の上を飛び続ける磯鷲は、峻厳な巌の頂に降り立つのです。それも必ず。磯鷲が巌を、その鋭いかぎ爪で掴むのは必定なのです。運命と言っても良いでしょう。 しかし、運命なんて存在しないはずです。人生にあるのは、二度とやり直せない過去と、いかようにも作ることが出来る未来だけです。 人は、絶対に変えることの出来ない過去と、......続きを読む»

角海老の強豪勢がベルト目前で・・・

【角海老-ボクシングコラム】

 11月に入ってベルトまで目前に迫った角海老の強豪たちが相次ぎ敗戦を喫し、勝利の女神はここぞという時になかなか微笑んでくれない、というボクシングの厳しさをあらためて痛感させられることになった。  3日には日本タイトル挑戦者決定トーナメントの決勝戦でミドル級1位の福本祥馬とバンタム級1位の中川勇太が揃って破れ、そして7日には日本ウェルター級暫定王者まで登りつめた坂本大輔が、正規王者の有川稔男(......続きを読む»

井岡一翔はジム移籍をするべきではないか

【スポーツ えっせい】

 WBAフライ級王者・井岡一翔が引退の危機だという報道がスポ ーツ紙に載っていた。  確かに4月に5度目の防衛に成功してから全く試合をする雰囲気 がないばかりか、毎年恒例になっている大晦日の試合すら発表され ずにいた一方でハワイでグラビアアイドルとの結婚式の写真までが 話題になるぐらい。  会長であり父である井岡一法会長が先日記者会見したのを見ると ‘結婚してから練習できてないし、本人のモチベー......続きを読む»

観戦記1393 WBOアジアパシフィック・ウェルター級王座決定戦 小原佳太vsナロン・ボーンチャン

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 6年連続で開催し恒例となっている、井岡一翔選手の大晦日での防衛戦が発表されないなぁ~と思っていたら・・・・父の井岡一法会長がWBAフライ級王座の返上を発表。結婚を期に、大阪から東京に住まいを変えて練習ができていなく準備不足なのでとの事だが!? WBAフライ級1位のアルテム・ダラキアン(15勝11KO無敗)と指名試合が行われると思っていただけに残念だが、井岡一法会長はこのまま引退......続きを読む»

観戦記1391 WBCフライ級王座戦 比嘉大吾vsトム・マソン

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 11月4日のダイナミックグローブをリングサイドで、なんと!たまたまジョー小泉さんの横で観戦させていただき!その興業には角海老宝石ジムに移籍した、元東洋太平洋スーパーウェルター級王者の渡部あきのり選手が出場していました。そして、試合後に私の近くで浜田剛士さんとリングサイドで長く会話しているのを見て「なにを話しているのだろう!?」 と、なにかKOのコツについて話していたのか?試合よ......続きを読む»

再起を表明した山中慎介に期待するもの

【スポーツ えっせい】

 8月15日にルイス・ネリに敗れてWBCバンタム級タイトル13度目の 防衛に失敗した元王者の山中慎介が、先日現役続行を表明しネリとの 再戦に意欲を燃やしているとの事。  ネリは山中からタイトルを奪取した後にドーピング疑惑が噴出した ものの、日本時間の昨日ノンタイトル戦を行い6RでTKO勝ちを収めて いる。  確かにネリのドーピングというのは腹の立つ話ではあるものの肝心 の山中慎介にすれば現在のバ......続きを読む»

藤本が5回KO勝利で世界挑戦へ前進!

【角海老-ボクシングコラム】

 4日に行われた角海老宝石ジム主催興行「ダイナミックグローブ」で、ヘビー級のOPBF東洋太平洋、WBOアジア・パシフィックの2冠王者の藤本京太郎がOPBF4位、WBO・AP10位のランドール・レイモント(豪)を挑戦に迎えて防衛戦を行った。目標の世界挑戦に向けて「これが前哨戦のつもりで」と意気込んだ藤本は、ランドール5回KOで下して見事な快勝を挙げた。藤本はOPBFは2度目、WBO・APは初の防......続きを読む»

覇王への前奏曲〜村田諒太よ!〝まさかの坂〟を登り切れ!②

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

プロボクシングの魅力は、勝者と敗者のコントラストの鮮やかさです。 ビートたけしが語るように「勝者がロープに登って歓喜の雄叫びをあげている、その真下で血まみれになってキャンバスに転がされた敗者。こんなスポーツは他には無い」のです。 勝者と敗者のコントラストは、現実のリング上で起きる事象にとどまりません。勝者は敗者から強引に〝遺産相続〟までしてしまうのです。モハメド・アリはジョージ・フォアマンを倒す......続きを読む»

観戦記1389 WBCライトヘビー級王座戦 アドニス・スティーブンソンvsトーマス・ウィリアムス

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 賞金12億円のトーナメント 『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』 がスタートしましたが、クルーザー級とスーパーミドル級という日本には存在すらしていない階級だからか!?あまり日本では話題になっていなく放送予定がない!? スーパーミドル級はチャンピオンからはWBA王者ジョージ・グローブスのみ出場となったが、出場選手のうち5人がパーフェクトレコードという実力と名がある選手が参......続きを読む»

観戦記1388 日本スーパーフェザー級王座戦 尾川堅一vs山元浩嗣

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 なんだか、8月15日に山中慎介選手からWBCバンタム級王座を奪った『観戦記1356』ルイス・ネリの7月の検査で禁止薬物ジルパテロールが出た問題で、試合前のB検体でもドーピング検査で陽性が出たらしい。今回の世界戦では、試合数日前の検査は契約書に盛り込まれ、複数の検査をプロモーターの帝拳ジムが経費を負担してVADAの職員が検査にくる。WBCではアンチドーピングを強化しているが、世界......続きを読む»

村田諒太が世界王者になることができた3つの理由

【ボクシングをとっても楽しく見るブログ】

 私は何度も、村田諒太は世界王者になることができないと述べてきた。それを見事に打ち破ったことについて、今さらここで述べることでもないだろう。WBA世界ミドル級のタイトルを獲得することができたのは、決して偶然でもなければ奇跡でもない。当たり前だろう。あの「疑惑の判定」によって敗れ去ったアッサン・エンダムから今度は明確な形で勝利を収めることができたのだから。  2015年の7月に考えていた試合で、5月......続きを読む»

村田諒太の姿勢こそボクサーの鑑

【スポーツ えっせい】

 1週間前に両国国技館で行なわれたWBAミドル級タイトルマッ チで5ヶ月前に微妙な判定で敗れたロンドン五輪ミドル級金メダリ ストの村田諒太が、王者のアッサン・エンダムに7R終了TKO勝ち でタイトルを奪取し日本の五輪メダリストで初の世界王者になった。  感心したのは勝った村田が勝利者インタビューで‘ミドル級王者 には自分より強い王者がまだまだいる’というコメントをした事。  実際ミドル級にはゲン......続きを読む»

観戦記1386 WBAミドル級王座戦 アッサン・エンダムvs村田諒太

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 1995年12月19日、後楽園ホールで竹原慎治さんが日本人で初めてミドル級世界王座に挑戦した22年前のテレビ中継は夜中だった(視聴率は2.5%)アルゼンチン出身の92勝68KO4敗2分の王者ホルヘ・カストロに挑戦。WBAミドル級王座の5度目の防衛戦だった王者に、3R左ボディーでヒザを着かせダウンを奪う!10Rにも右ストレートで追い込み、まさかまさかの118-112 117-11......続きを読む»

覇王への前奏曲〜村田諒太よ!〝まさかの坂〟を登り切れ!①

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

ゲンナディ・ゴロフキンの牙城に、当代きっての人気者カネロ・アルバレスが挑んだミドル級最強決定戦は、公式のジャッジでは引き分けに終わってしまいました。 来年5月のリマッチが内定と見られ、GGGの劣化待ちの引き延し工作を弄してきたカネロ陣営にとっては、さらなる時間稼ぎが出来ることになリ「カネロ勝利」を推す声が初戦以上に高まっています。 いずれにせよ、GGGvsカネロ再戦のボールは、Aサイドのカネロ陣......続きを読む»

祝 村田涼太 ミドル級チャンプ

【スポーツ よもやま話】

22日 5ケ月前の疑惑の判定に決着つける KO勝ちで村田涼太が世界チャンピオンになりました。 戦前筆者はこの戦いに「いやな予感がありました」 1969年7月28日、WBC世界フェザー級王者ジョニー・ファメション(オーストラリア)へ挑戦した当時 人気絶頂であったファイテング原田。王者の地元シドニーでの敵地開催。原田の圧倒的不利は否めない 状況だったが、原田はこの試合で2R、11R、14Rと3度のダウン......続きを読む»

見たか、GGG!カネロ! これが村田諒太だ!!!

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

【リング誌電子版】2012年五輪金メダリストが、初戦の奇妙な判定負けの復讐を果たした。今回の村田には、ジャッジは必要なかった。 【ESPN】初戦は村田がエンダムを何度もカンバスに送り込んだにもかかわらず、判定はエンダムだった。しかし、再戦ではエンダムには村田は強すぎた。 【ロイター】T議論を呼ぶスプリットデジションで敗北してから5ヶ月、31歳の日本人は判定など不要だと証明して見せた。 【フラ......続きを読む»

村田諒太5ヶ月越しの戴冠

【スポーツ えっせい】

 WBAミドル級タイトルマッチが今日 両国国技館で行われロンドン 五輪ミドル級金メダリストで1位の村田諒太が、王者のアッサン・エ ンダムに7R終了TKO勝ちで5ヶ月前にダウンを奪いながら1-2の不 可解な判定負けをしたリベンジを果たすと共に竹原慎二以来22年 ぶりの世界ミドル級タイトル獲得や日本人メダリスト初の世界タイ トル獲得となった。  5月の試合は村田が4Rに強烈な右でダウンを奪うなど力強い......続きを読む»

村田諒太新チャンピオン!

【スポーツ24/7 1日24時間・週7日間スポーツ!】

ダイレクトリマッチ。 チャンピオンベルトは5カ月の時を経て本来手にするべき主の元に戻ってきました。 有名なリングアナウンサーかもしれませんが、長い長い長い長い紹介。 スカートとスピーチと選手紹介は短い方が良い・・・と誰が言ったか知りませんが主役はリングアナではありません。 迎えた第1ラウンド。 圧力をかける村田。 足を使いながら手を出してくるエンダム。 第一印象、エンダムの出来は前回よりも良い。 し......続きを読む»

THE BIBLE OF BOXING The RING〜素晴らしい専門誌だけど今なおアジア軽視〜

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

スポーツ好きで、いろんな雑誌を定期購読していますが、その中で自宅に届けられるのが最も楽しみな一冊がリング誌です。 ボクシングの世界は、日本と米国が凋落一途ですが、米国は隣接するメキシコ、自治領プエルトリコがボクシング大国、歴史的・政治的につながりの深い英国でも空前の盛り上がりを見せており、その活況を皮膚感覚で伝えてくれるリング誌の記事は読み応え満点です。 2007年にゴールデンボーイプロモーショ......続きを読む»

オッズはさらに開いて5−1で村田の勝利!

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

なんと、なんと、海外のオッズは、さらに村田寄りに傾いて5−1〜6−1まで広がっています。 ここまで開くと、エンダムが勝つと「大番狂わせ」のレベルです。 なんだか、逆に心配になってきますね…。 初戦も、村田有利のオッズを素直に受け入れられなくて、多くの海外メディアが戦前予想で「村田の右とガードは階級最高レベル、エンダムには守るのも攻めるのも難しい」とレポートしているのを見て安心したものでし......続きを読む»

観戦記1384 WBOライト級王座戦 テリー・フラナガンvsムゾンケ・ファナ

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 日曜日は(22日)ディファ有明で、キックボクシングの興業・蹴拳を観に行きます!ディファ有明は、バブル時代のディスコ・MZA有明を改修し日本初の格闘技会場として2000年に誕生。昨年まではプロレス団体のNOAHの事務所もあり、キックボクシングなどの格闘技も多く開催され後楽園ホール以外の東京での格闘技の聖地であった。しかし、土地所有権者との契約更新がいかず?2018年6月に終了・・......続きを読む»

TripleGの黄昏で一気活況のミドル級〜最後に残るのはカネロじゃない!村田だ!!

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

17連続KO防衛を続けていたゲンナディ・ゴロフキンが、2試合続けて判定に持ち込まれ、昨年から指摘されてきた劣化が誰の目にも明らかになりました。 もちろん、この2試合の相手、ダニエル・ジェイコブスとカネロ・アルバレスは、2010年に暫定世界王者決定戦でKOしたミルトン・ヌネスを含めた18人とはレベルが違う相手でしたが、世界王者になってから7年、35歳になったGGGが全盛期を過ぎていることは間違いあり......続きを読む»

村田諒太今度こそ!比嘉大吾オールKO勝ち更新を、山中慎介のモチベーション

【スポーツ24/7 1日24時間・週7日間スポーツ!】

現在日本ジムに所属している世界チャンピオンはホルヘ・リナレスを入れて11人。 階級の細分化、公認団体の増加というファクターはありますが、かつてない隆盛状態が続いています。 先月には井上尚弥が全米デビューを衝撃のTKOで飾り、山中慎介との世紀の一戦を戦った岩佐が念願のチャンピオンベルトを手に入れました。 そんな中、いよいよ村田諒太とアッサン・エンダムの再戦が秒読み段階に入りました。 不可解極まりない......続きを読む»

エディ・タウンゼントの念願が叶って30年

【スポーツ えっせい】

 今から30年前の今日87年10月18日に近大記念館で行われた WBCストロー級初代王者決定戦で1位の井岡弘樹が2位のマイ・ トンブリファームに3-0の判定勝ちし、ファイティング原田の 持つ最年少王者記録を更新する18歳9か月での戴冠となった。  試合は1回から長身を生かした井岡が足を使って動き回り、 ロングレンジから左ジャブを中心としたパンチをヒットし続け 優位に試合を進める。  5Rと6Rに......続きを読む»

この階級に日本人が覇権を打ち立てる可能性があるなんて、なんたる幸せ!(6)〝2017.10.22 両国から始まる日本ミドル級の新しい歴史〟③

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

5月20日、有明コロシアムで行われたアッサン・エンダムvs村田諒太の第1戦は、大方の予想を真っ向から裏切る結果となりました。 ガードの固い村田と〝起き上がり小法師〟のエンダムの対決は「判定にもつれ込む」のが濃厚と予想され、その結果も、エンダムが村田を明白に圧倒しない限り、地元判定で村田に勝利が転がり込む、と考えられていたのですが…。 リング誌をはじめ海外メディア、ほとんどのブックメーカーが「村田......続きを読む»

観戦記1382 WBCスーパーフライ級王座戦 シーサケット・ソールンビサイvsローマン・ゴンサレス

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 元3階級制覇王者の八重樫東選手が、5月にIBFライトフライ級暫定王者のミラン・メリンドにまさかの1RでKOされ王座陥落 『観戦記1313』  激闘王の名前通り、ダメージの蓄積もあり去就が注目されていたが 『あの試合でボクシング人生を終わりにするのは納得できなかった』 現役続行し年末に再起戦~来春にもスーパーフライ級で日本人初の4階級制覇を目指すと発表された。 来年には35歳にな......続きを読む»

アッサン・エンダムー村田諒太戦が来週に迫り

【スポーツ えっせい】

 5月20日に行われたWBAミドル級タイトルマッチで1-2の微妙 な判定で敗れたロンドン五輪ミドル級の金メダリスト・村田諒太と、 王者アッサン・エンダムの再戦が来週の日曜日に両国国技館で行 われる。  前回の試合が論議をかもす微妙な採点だったわけだが一時は所 ジムの帝拳ジムが再戦を拒否する声明を発表するなど紆余曲折の 末に決まった再戦だから否が応でも注目される一戦で、5月の試 合では4Rに右でダウ......続きを読む»

11.4 ダイナミックグローブの見所を紹介!

【角海老-ボクシングコラム】

 11月4日に後楽園ホールで行われる「第567回ダイナミックグローブ」は、ヘビー級のOPBF東洋太平洋・WBOアジアパシフィック両王座を保持するWBO世界9位の藤本京太郎の防衛戦をメインに、日本王座への挑戦者決定戦が2試合など、見応えたっぷりでお届けする。  藤本は、豪州出身で総合格闘技家でもあるランドール・レイモントを挑戦者に迎え、アジア両王座の防衛戦。WBO世界ヘビー級王者のジョセフ・パ......続きを読む»

この階級に日本人が覇権を打ち立てる可能性があるなんて、なんたる幸せ!(5)〝2017.10.22 両国から始まる日本ミドル級の新しい歴史〟②

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

いよいよ一週間後に迫りました、アッサン・エンダムvs村田諒太のダイレクトリマッチ。 2010年にWBAバージョンの世界王座に就いてから、WBOを除くアルファベットタイトルをかき集めながら、17連続KO防衛を重ねてきたゲンナディ・ゴロフキンが今年はダニエル・ジェイコブス、カネロ・アルバレスと2試合続けて判定まで逃げ込まれてしまいました。 無敵のカザフスタン人の「魔法が解けた」(村田)こともあって、......続きを読む»

たった1試合で西岡利晃は私を失望させた

【ボクシングをとっても楽しく見るブログ】

 思い起こすと、もうあれから5年は経っていることに気がつく。私はまだ大学生で、とあるオフ会で亀田を擁護し、五十嵐に手厳しい論評を書いたところ呼ばれなくなってしまったり、就活で面接官に逆ギレしたり。22にして所詮自分は価値のない人間と絶望したり。中々今振り返るとディープな一年間だったように思う。  だが、あの時期が一番ボクシング熱も高かったし何よりも多くの試合を見ていた記憶がある。もちろん今も見てい......続きを読む»

観戦記1380 WBAスーパーバンタム級王座戦 ギジェルモ・リゴンドーvsジェームス・ディケンズ

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 先月にアメリカでアント二オ・ニエベスを6R終了時にTKO勝利した井上尚哉選手 『観戦記1367』 今年の年末も防衛戦をするみたいですが、他はどうなのかな!?10月に防衛戦をする比嘉大吾選手、拳四郎選手は年末は無いでしょうし田中選手は怪我、田口選手の7度目の防衛戦と京口選手の初防衛戦は大晦日なのかな!?WBAフライ級王者の井岡一翔選手も6年連続で大晦日に世界戦をしていたが、今年は......続きを読む»

この階級に日本人が覇権を打ち立てる可能性があるなんて、なんたる幸せ!(4)〝2017.10.22 両国から始まる日本ミドル級の新しい歴史〟①

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

1995年に竹原慎二が見せた奇跡から22年、村田諒太が演じるのは奇跡ではありません。 竹原にはゴールでしたが、(王者になったとしても)村田にはスタートです。 叩き上げの竹原と、五輪金・アマチュアエリートの村田。両者のボクサーとしての共通点はほとんど見当たりませんが、ミドル級を取り巻く環境は良く似ています。 マービン・ハグラーという重しが取り除かれ、タイトルが散逸した時代にWBAピースを拾った竹......続きを読む»

この階級に日本人が覇権を打ち立てる可能性があるなんて、なんたる幸せ!(3)〝1995.12.19 水道橋の奇跡〟③

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

1988年、単身上京。同郷の宮下政会長の沖ジムを訪ねた竹原慎二は衝撃を受けます。沖ジムは〝存在しなかった〟のですから。 沖ジムは当時、名前だけで協栄ジムに間借りしていたのです。 しかし、当時の協栄は日本ボクシング界を牽引する活気にあふれていました。竹原が「鬼塚勝也さんが新人ながら注目され、日本王者クラスもいっぱいいて、とても刺激的だった」と回想しています。 確かに、練習相手にも苦労するミ......続きを読む»

レックス・ツォー〜ワンダーキッドはやっぱり過保護だった。

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

WBOインターナショナル・Jr.バンタム級タイトルマッチ。 ◯王者:レックス・ツォー 7回終了負傷判定 ⚫︎河野公平 7ラウンド開始早々に、ツォーの腫れ上がった左頭部を診たリングドクターがストップ。このラウンドを10−10として、負傷判定へ。3者ともに68−66で地元の英雄を支持しました。 河野が押していた試合ですが、許容範囲内の地元判定ですね。1ラウンドのスリップがダウン判定なら、河野が勝っ......続きを読む»

この階級に日本人が覇権を打ち立てる可能性があるなんて、なんたる幸せ!(2)〝1995.12.19 水道橋の奇跡〟②

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

ボクシングマガジン:ファンにメッセージをお願いします。 竹原慎二:いや、別にないですけど…。ええ、そうですね、とりあえずがんばって勝ちますので、陰からでもいいですから応援してください。祈っておいて下さい。 今ほど、世界のボクサーのビデオが気軽に見ることが出来なかった時代です。 リング誌など米国メディアの目からは、ホルヘ・カストロは「稀代の穴王者」。 「カルロス・モンソン以来のアルゼンチン国籍......続きを読む»

この階級に日本人が覇権を打ち立てる可能性があるなんて、なんたる幸せ!(1)〝1995.12.19 水道橋の奇跡〟①

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

ージョン・デビッド・ジャクソン、レジー・ジョンソン、あなたは薄氷を踏みながら世界王座を守り続けていますね? 「おい、何が言いたいんだ?」 ーミドル級の長い歴史上、最も幸運(弱い)な王者とも言われています。 「ジャクソン?ジョンソン?その試合で勝ったのは誰だ?」 ーあなたです。 「それ以上に大切なことがあるのか?」 ーしかし、あなたは以前にも増してトレーニングを休んだり、相変わらず体重管理......続きを読む»

ジョーとファーディナンド、挑戦することの違いとは。

【ボクシングをとっても楽しく見るブログ】

 さて、イギリスではボクシング界にとって面白いトピックスが出てきた。サッカーのイングランド代表でマンチェスター・ユナイテッド所属していた、元サッカー選手であるリオ・ファーディナンドがボクシングへの挑戦を公言したのだ。  ズブの素人がボクシングへの挑戦を公言する。イングランドのスターであり、世界的に名が知れているサッカー選手のファーディナンド。クラブレベルでは世界一を獲得したこともある男が、新たな世......続きを読む»

観戦記1378 WBAフェザー級スーパー王座戦 レオ・サンタ・クルスvsカール・フランプトン

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 9月9日の、井上尚弥選手の鮮烈な全米デビューとなった『観戦記1367』アントニオ・ニエベスとのWBOスーパーフライ級王座戦。マイケル・カルバハルがウンベルト・ゴンザレスとの死闘などにより、軽量級選手(ライトフライ級)初の100万ドルボクサーになったのが1993年~1994年。あのローマン・ゴンサレスでもなかなか100万$に達しない中で、世界的には軽い階級のバンタム級~フェザー級......続きを読む»

昭和92年のスポーツ

【ボクシングをとっても楽しく見るブログ】

 私は「プロ野球死亡遊戯」というブログが大好きで、しばしば覗かせていただいているのだが、あれは2年前だろうか。野球賭博で読売ジャイアンツの選手3人が無期限の失格選手(つまり事実上の永久追放)になってしまった件でのエントリーを読んだ時だった。 「昭和90年問題によって起きた事件だった」という記事の内容と、「子どもの夢を裏切ったなんて屁みたいなロジックは聞き飽きた」という文章。私は中溝康隆という一人の......続きを読む»

村田が22日にWBA王者に再挑戦

【角海老-ボクシングコラム】

 ロンドン五輪金メダリストでWBA世界ミドル級1位の村田諒太(31=帝拳)が10月22日に、5月の世界初挑戦で初黒星となる判定負けを喫した同級王者、アッサン・エンダム(33=仏)とのダイレクトリマッチに挑む。前回の対戦では、村田が4回にダウンを奪うなど、試合を有利に進めていたという見方が大勢を占める中での疑惑の判定が取りざたされ、WBA会長も村田の勝利を支持し、再戦を求めていた。  村田は「......続きを読む»

知っていますか、JBCはドーピング検査を実施しないんですよ

【ボクシングをとっても楽しく見るブログ】

 さて、ルイス・ネリーのドーピング検査で陽性という結果が出ながらも、現在WBCは総会でネリーの処分を行わない方針であることを決めている。以前も話した通り、このまま有耶無耶にされてしまうという可能性が十分に考えられる。  結局有耶無耶にされたという事例が多く挙げられるボクシング界。レイムンド・ベルトランのように明確なサスペンドを受けたという事例の方が実は稀で、ある意味で格闘技というジャンルで処分をす......続きを読む»

強い相手との試合が決まらなかったことに対して、「逃げた」と安易に表現するの、やめませんか

【ボクシングをとっても楽しく見るブログ】

 私が世の中で嫌いなものはたくさんある。例えば、文字を入力するだけでフリーズするパソコンやヤクルトスワローズ、闘莉王にイブラヒモヴィッチ。そして、当日になって飲み会に誘ってくるイベンター。あれ絶対ただの人数合わせのためで後でたんまりと金を絞り取るパターンだろうといつも思っている。  ここ1年ずっとお誘いを受けているのだが、連絡を返したことは1度もないのに、懲りずに連絡してきているので、これからも頑......続きを読む»

比嘉大吾「思わず話したくなる男」

【ボクシングをとっても楽しく見るブログ】

 村田諒太のリベンジマッチに隠れて、実はこの世界戦で密かに楽しみにしている選手が一人、いる。階級はフライ級で、ミドル級とは打って変わって非常にスピード感ある試合展開となりそうな印象がある。  戦績は13戦全勝全KO勝利。フライ級としてはそのKO率と破壊力は他のボクサーと比較しても相当なものだろう。名前は比嘉大吾。実は先日も村田諒太の試合前に前座として登場した男だった。  計量オーバーしたエルナン......続きを読む»

清水聡と村田諒太、今も変わらないライバル関係

【ボクシングをとっても楽しく見るブログ】

 さて、いよいよ10月21日に迫った村田対エンダムの再戦。前回はいささか野心を欠いた戦いとなったわけだが、今回の村田は野心とパワーでエンダムを押し込むことができるかが注目される。  前回の結果からも分かることだが、エンダムをきっちりと片付けない限りはソーンダースやゴロフキンと夢物語を語ることはできない。ベルトを持っていないことには12ラウンドのボクシングでは何にもならない。  オリンピックのメダ......続きを読む»

観戦記1376 3階級制覇に向けて! マイキー・ガルシアvsエリオ・ロハス

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 元2階級制覇王者の粟生隆寛選手の再起戦はあるのだろうか!?現時点での最後の試合は、2015年5月のテレンス・クロフォードが返上したWBOライト級王座をレイモンド・ベルトランと決定戦をして2RにTKO負け 『観戦記882』 しかし、この試合はベルトランが体重オーバーでベルトランが勝っても王座空位。しかも、ベルトランは試合後に違反薬物の陽性反応が出て試合は無効試合。 踏んだり蹴った......続きを読む»

山中慎介はこれからどうなるのか

【ボクシングをとっても楽しく見るブログ】

 8月15日に行われたWBC世界バンタム級タイトルマッチで、山中慎介は敗れた。しかし、これに対して勝者であるルイス・ネリーから禁止薬物が検出された上に、B検体からも同じ禁止薬物成分が検出された。  簡単に言えば、ネリーは山中との試合でドーピングをしていたという、動かぬ証拠を突き付けられたこととなる。汚染肉から摂取したという主張も分からないではないが、実際のところ摂取できる量は相当食べなければ検出さ......続きを読む»

充実していた9月のボクシング世界戦中継

【スポーツ えっせい】

 今日から10月に入ったのだが9月は日曜毎にボクシングの世界 戦がOAされていたわけで、ボクシング好きにとってはぜいたくな 月間だった。  ありがたかったのはWOWOWが9月に3週連続で衛星生中継を 行なったわけで10日に井上尚弥の防衛戦を含めたSフライ級3試 合からスタートし、17日はゲンナジー・ゴロフキンvsサウル・カ ネロ・アルバレスを24日にはホルヘ・リナレスvsネート・キャン ベル戦を生......続きを読む»

Triple G ゲンナディ・ゴロフキン〜ビッグドラマショウの舞台裏〜⑦

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

圧倒的に強いが、人気はない。弱い相手ばかりと戦っている。 ゲンナディ・ゴロフキンが背負っていた重い十字架を、下すときが、ついにやってきました。 2017年、誰もが認めるミドル級の強豪、WBA王者ダニエル・ジェイコブスを迎えての統一戦。この試合後に、高級時計メーカーHUBLOTが、GGGを親善大使としてシポンサー契約を結んだと発表しました。 そして、念願のメガファイト、カネロ・アルバレスとの対戦......続きを読む»

Triple G ゲンナディ・ゴロフキン〜ビッグドラマショウの舞台裏〜⑥

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

18戦全勝15KOのゲンナディ・ゴロフキンが、アベル・サンチェスとのコンビで最初に上がったリングは、パナマシティのロベルト・デュラン・アリーナ。 コロンビアのミルトン・ヌネスを、1ラウンド58秒の速攻でKO、WBA暫定ミドル級王座に就きました。 正規王者に格上げになって、母国カザフスタンでニルソン・フリオ・タピア、再びロベルト・デュラン・アリーナでカシーム・オウマをKOで倒して2連続防衛に成功。......続きを読む»

Triple G ゲンナディ・ゴロフキン〜ビッグドラマショウの舞台裏〜⑤

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

米国西海岸のジムを手当たり次第に訪ね歩きましたが、五輪銀メダリストのゲンナディ・ゴロフキンを歓迎してくれる場所を見つけることは出来ませんでした。 プロデビューから18戦全勝15KOの凄まじいキャリアを積み上げて来たカザフスタン人でしたが、「あまりにも柔和な第一印象がファイターにふさわしくない」というのは瑣末なことで、実は深刻な問題を抱えていました。 急所を正確に狙い撃つ、GGGの冷酷な強打は、そ......続きを読む»

観戦記1374 WBCヘビー級王座戦 デオンテイ・ワイルダーvsクリス・アレオーラ

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 元K-1ヘビー級王者でWBOヘビー級8位、日本&東洋太平洋&WBOアジアパシフィックの3冠王者だる藤本京太郎選手が大晦日に日本でWBOヘビー級王者のジョセフ・パーカーと対戦交渉をしているとか!?大晦日らしい豪快なカードで、初の日本人ヘビー級王座挑戦が観れるのは楽しみだ! しかし、京太郎選手は日本王座を強引に復活させ決定戦で獲得しているが 『観戦記589』 防衛戦でも王座を維持す......続きを読む»

ネリB検体も陽性、山中慎介のモチベーション

【スポーツ24/7 1日24時間・週7日間スポーツ!】

記事が出る前に他のブロガーさんのページで知りましたが、ルイス・ネリの不正が確定したようです。 WBCは今週中に裁定を下すとしていますが、タイトルはく奪ではなく、試合そのものが無効。 いわゆるノーコンテストが当たり前でしょう。 したがって山中選手はチャンピオンのまま。 ネリの処罰は、本来なら事実上の永久追放と同じような厳しい裁定とすべきです。 ネリの件はもう触れたくないし裁定で処分されるので粛々とそれ......続きを読む»

Bサンプルも陽性〜ネリはやはり〝クロ〟だった。

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

VADAによる検査で、ルイス・ネリの Bサンプルも、筋肉増強剤が陽性反応を示したと、Ring.TV.comが報じました。 それにしても検査結果が出るのが遅すぎます、あまりにも遅い。 検出されたのはジルパテロル。家畜の育成を早め、肉の量を増やす効果のある物質で、ネリ陣営は「牛肉を食べた時にジルパテロルがネリの体内に残ってしまった」と主張し続けていますが、そんな言い訳は通用しません。 「牛一......続きを読む»

Triple G ゲンナディ・ゴロフキン〜ビッグドラマショウの舞台裏〜④

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

ドイツのユニバーサム・プロモーションと袂を分かち、GGGプロモーションを設立したゲンナディ・ゴロフキンは憧れの地、米国西海岸へ飛び立ちました。 いくつものジムの門を叩き、自分の居場所を探しました。 【〝IT AIN’T EASY〟「簡単なことじゃ無いぜ」。フレディ・ローチのワイルド・カード・ボクシングクラブの看板に掲げられた言葉は、GGGが歩む厳しい道のりを暗喩していたのかもしれません。】 ......続きを読む»

逞しく成長したホルヘ・リナレス

【スポーツ えっせい】

 日本時間の24日昼前にイングルウッド・フォーラムで行われた WBAライト級タイトルマッチは王者のホルヘ・リナレスが、ロン ドン五輪金メダリストで1位のルーク・キャンベルに2-1の判定 勝ちで2度目の防衛に成功した。  長いリーチを誇る挑戦者を相手にリナレスは前半からプレッシ ャーをかけ2Rには高速連打でダウンを奪うと右目下をカットさせ るなど優勢に試合を進めたのだが、4Rあたりに肋骨を骨折した事......続きを読む»

観戦記1373 WBAバンタム級スーパー王座戦 ファン・カルロス・パヤノvsラウシー・ウォーレン

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 10月には2日にロンドン五輪・バンタム級銅メダリストの清水聡選手が、プロ4戦目で東洋太平洋フェザー級王者ノ・サミュングに挑戦。22日には両国国技館で、ロンドン五輪・ミドル級金メダリストの村田諒太選手がWBAミドル級‘レギュラー‘王者のアッサン・エンダム(ハッサン・ヌダン・ヌジカム)に挑戦する。 流石に五輪メダリストは凄いな!と、敬服せざるえない。日本で五輪選手としてはソウル五......続きを読む»

リナレス完勝!!!!!!!!!!の陰で、ドネアも再出発

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

ホルヘ・リナレス、やりました。完勝です。 英国最大のスポーツヒーローの一人、ルーク・キャンベルは「自分が勝っていた」と判定に不満を見せました。 しかし、戦前、キャンベルの勝利を煽っていた英国BBCも「ロンドン五輪金メダリストの29歳にとって、プロ入り以来最も厳しい試練となってしまった。2ラウンドのダウンから立ち直って、逆襲に転じたが、32歳のベネズエラ人の経験にはぐらかされてしまった」と、敗北を......続きを読む»

Triple G ゲンナディ・ゴロフキン〜ビッグドラマショウの舞台裏〜③

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

プロ転向、カザフスタンを出て、現在の米国カリフォルニアにたどり着くまでの道のりは、ドイツ、ギリシャ、モナコを漂流、長く険しいものでした。 現代のアマチュアのエリートボクサーがプロ転向するとき、大きな障壁が二つ存在します。 最初の壁は、スタイルです。 現代のアマエリートの多くは、ヘッドギアとタッチボクシングに馴化したボクサーです。アリやレナードの時代とは、決定的に違うのです。 そして、誤解......続きを読む»

Triple G ゲンナディ・ゴロフキン〜ビッグドラマショウの舞台裏〜②

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

昨日、ESPNとリング誌をはじめ多くのメディアがPFP1位と評価するアンドレ・ウォードが引退を発表しました。 これにより2位以下のボクサーが自動的に繰り上がり、ゲンナディ・ゴロフキンが1位に就く見通しです。 専門家パネルの投票によって順位を決定するESPNでは、早速ランキングを更新、1位はやはりゴロフキンでした。2006年のプロデビューから足掛け11年、ついに世界最高のボクサーという評価を......続きを読む»

観戦記1371 IBFスーパーバンタム級王座戦 小国以載vs岩佐亮佑

【人生マイペンライ】

《本日のTV鑑賞》 いつも色々な格闘技を観ていて思うのが、強くてもチャンピオンベルトを巻くことができない選手というのは出てしまう。色々なタイミングや相手との相性、ましてや政治的な問題でピークの時に挑戦できるか、怪我やその時代に階級に絶対王者が現れてしまうなど。格闘技界でよくいわれる、他のスポーツのようにランキング1位=王者ではなく1位の上に王者がいる。1発であっさりと王者になる選手もいるが、運、実......続きを読む»

Triple G ゲンナディ・ゴロフキン〜ビッグドラマショウの舞台裏〜①

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

「彼が初めてジムに来た時、どうして聖歌隊のコーラスボーイがこんな場所に迷い込んだんだって思ったものさ。絶対にファイターでないと確信したんだけど、私の見る目がいかに頼りないかって事だな…いや、彼を知らない人に『この男は世界で最も凶暴なボクサーだ』と言っても、誰もが『ウソをつくなら、もっと上手くつけ』と笑われるのがオチだろう」 トレーナーのアベル・サンチェスが、ゲンナディ・ゴロフキンと初めて会った......続きを読む»

井上尚弥のアメリカデビュー戦と未来

【ボクシングをとっても楽しく見るブログ】

 しかし、見事な形でニエベスを相手に圧勝したものだと感心する。この試合をもって、井上尚弥のアメリカデビュー戦は見事に成功を収めたといっても良いだろう。  途中で見せたニエベスへの挑発を含め、井上らしさを随所に見せてくれたのではないだろうか。  常々言っているが、井上には何かしらの大きな負荷を常にかけ続けさせてあげたほうが、今の彼のためになる。  メディアからの不要なプレッシャーは置いておいても......続きを読む»

男の打ち合い結果はドロー! アルバレスに謝罪し、ゴロフキンに敬意を表します

【雨の日の日曜日は・・・スポーツ別館】

サウル・カネロ・アルバレスとゲンナディ・ゴロフキンの試合は、世紀のビックマッチという前評判に違わぬ豪打合戦になりました。 まずあのゴロフキン相手に最後まで堂々と打ち合ったアルバレスに謝罪します。 前の記事で10RKO負けを予想してスミマセンでした。 メイウェザーに負けた時、カネロはまごうことなき超1流のチャンピオンと表しましたが、メイウェザーは歴史的なチャンピオン。 連続KO防衛を果たしたゴロフキ......続きを読む»

観戦記1370 WBA&WBC&IBFミドル級王座戦 ゲンナディ・ゴロフキンvsサウル・アルバレス

【人生マイペンライ】

《本日のTV鑑賞》 今年最大のビックマッチ!WBAスーパー&WBC&IBFミドル級王者のゲンナディ・ゴロフキンに、元WBA&WBC&WBOスーパーウェルター級王者&元WBCミドル級王者のサウル・アルバレスが挑戦する! スーパーファイトなのは間違いなく、ワクワクするのだが・・・・どうしても「あしたのジョー」で育った古いボクシングファンの私は、ライト級の(61.23kg)体格でフェザー級(57.......続きを読む»

【Wrap-Up】ゴロフキンvsカネロ〜【Perspective】リナレスvsキャンベル

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

この1ヶ月弱は、特に日本のボクシングファンにとって、素晴らしく贅沢な時間でした。 亀海喜寛が世界的なビッグネーム、ミゲール・コットに挑み、井上尚弥がHBOが企画したスーパーフライ級メインの超冒険的な興行のセミファイナルに登場、フロイド・メイウェザーはスポーツとしては茶番としてしか記憶されようがないショウを、これ以上ないパートナーを得て、見事に演じきりました。 そして、直近のメガファイト、ゲンナデ......続きを読む»

試合自体は面白かったゴロフキン-カネロ戦だったが

【スポーツ えっせい】

 日本時間の今日ラスベガスで行われた世界ミドル級タイトルマッ チは、スーパー王者のゲンナジー・ゴロフキンが元2階級制覇王者 のサウル・カネロ・アルバレスと対戦し3者三様の引き分け防衛に 成功した。  37勝(33KO)を誇るゴロフキンに対し49勝(34KO)1敗のアルバ レスの対戦は1回からゴロフキンがプレッシャーをかけて前進し、 アルバレスが迎え撃つという展開で始まり4R以降はゴロフキンが アル......続きを読む»

膠着、ミドル級。あからさまな不当判定、ボクシング界は腐っている。

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

ありえない判定です。 118−110でカネロ??? GGGは2ラウンドしか取れなかったということになります。アダレイド・バードは、目医者に急行すべきです。重症です。 114−114でドロー??? 誰が見ても互角の内容じゃないでしょう。ドン・テレラは、明らかに別の試合の採点をしていましたね。 115−113???どう見たら、この試合が2点差の接戦ですか?それでも、デイブ・モレッティが付けた、この......続きを読む»

観戦記1369 WBOライトフライ級王座戦 田中恒成vsパランポン・CPフレッシュマート

【人生マイペンライ】

《本日のTV鑑賞》 2階級制覇し9勝無敗5KOながら、どうしてもボクシングファン以外には知名度が低い田中恒成選手。やはり地方都市のジム(名古屋のSOUL BOX畑中ジム)のしょうがないところなのか!?畑中会長も自ら盛り上げようと様々な発言を発信するも、やはり一般層に届くには‘ゴールデンタイムで全国放送‘これに勝る知名度アップはなく、やっと田中選手の強さが多くの人に観てもらえる!と、色々な気持ちで待......続きを読む»

カネロvsGGG〜最後に生き残るのは…村田諒太である〜④

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

9月16日(日本時間17日)のゲンナディ・ゴロフキンvsカネロ・アルバレスの結果によって、ミドル級はもちろん、パウンド・フォー・パウンドの風景も今とは大きく異なったものに変容する可能性大です。 GGGとカネロ、勝負が僅差、小差の判定なら、カネロが再戦契約を行使して、ミドル級戦線は膠着します。 しかし、多くのファンが期待している、決定的なKO劇が起きれば…。 カネロが惨敗したら、そのダメージは大......続きを読む»

カネロvsGGG〜最後に生き残るのは…村田諒太である〜③

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

ゲンナディ・ゴロフキン、カネロ・アルバレス、共にリミット一杯の160ポンドで前日計量をクリア。 試合開始のゴングまで、次に注目すべきは、当日計量です。今回、賭けられているWBAスーパー、WBC、IBF、IBO(ゴロフキン)と、リング誌(カネロ)の6つの団体とメディアで、当日計量で規定(前日から10ポンド以上の増量を禁止)を設けているのはIBFだけです。 GGGはいつものように10ポンドラインのギ......続きを読む»

カネロvsGGG〜最後に生き残るのは…村田諒太である〜②

【フシ穴の眼 〜スポーツ編〜】

毎週末に注目ファイトが用意され、ボクシングファンの夏はまだまだ終わりません。 明後日は今年最大のメガファイト、ゲンナディ・ゴロフキンvsカネロ・アルバレスが、ついに激突します。 セルヒオ・マルチネスからリネラル王者の座を奪ったミゲール・コットに勝ったカネロが、リング誌王座も保持、アルファベットタイトルを丹念にコレクションしたゴロフキンよりも価値のあるベルトを巻いているとはいえ、どちらが世界ミドル......続きを読む»

IBF世界王者の小國が初防衛に失敗、引退表明

【角海老-ボクシングコラム】

 IBF世界Sバンタム級王者・小原以戴(29=角海老宝石)の初防衛戦が9月13日、エディオン大阪で行われ、挑戦者で同級3位のサウスポー、岩佐亮佑(27=セレス)に小國は1、2回に通算3度のダウンを奪われ、6回TKO負けを喫して初防衛に失敗した。小國は試合後、引退を表明。岩佐は2度目の世界挑戦で見事王座を手中にした。  2人は高校時代に一度対戦し、岩佐が勝利を収めている間柄。アマでは高校3冠の......続きを読む»

  • ブログを作る - 新規ブログ開設
  • ブログを書く - ログイン画面へ

スポーツナビ+

アクセスランキング2018年01月17日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

注目タグ

スポーツナビ最新コラム

rss